2019年04月14日

音楽夜話 みをの会、見事に終了しました 2019.04.14

ベッシェドーロの前菜 ベッシェドーロのピザランチ
今日はナッチャンこと三上夏子が伴奏ピアニストとして出演した、”みをの会”第24回コンサートが行われました。私達夫婦はナッチャン、そして声楽家の大関はるみ先生、そしてお友達で私のお客様のピアニスト・山田小夜子先生の演奏を聴きました。でもその前に腹ごしらえ、コンサートはみなとみらいホールで行われたので、その前に私達はクイーンズスクエアにあるイタリアン・ベシェドーロでランチを頂きました。ピザにサラダに前菜、大変美味しゅうございました。そして特筆すべきはここのウェイトレスの可愛さ!、巨乳の美人ばかり揃えていました。


横浜みなとみらい小ホール
”みをの会”はみなとみらいの横浜みなとみらい小ホールで行われました。出演者の親戚や友人、多くの知己の方々が聴衆となりました。それでも200人余りが駆けつけてくださり、盛況の内に始まり、万雷の拍手と共に終了しました。素晴らしいコンサートでした。

1、ソプラノ独唱   大関はるみ 
          ピアノ:三上夏子
・ねむの木の子守歌  詞:美智子皇后陛下
           曲:山本正美
良く知られている美智子様のねむの木の子守歌。

ねんねの ねむの木 ねむりの木
そっとゆすった その枝に
遠い昔の 夜の調べ
ねんねの ねむの木 子守歌

美智子様が高校生の時に作った詞だそうです。ねむの木は夜になると葉が閉じるのですね。だからねむ(合歓)の木。共に眠る意味。

・小さな窓 ・翼 武満徹作詞・作曲
奥ゆかしい音楽、以下の西洋音楽には余りない、慎ましやかな歌、日本の歌です。

・四月 トスティ

・オペラ「アンドレア・シェニエ」より「亡くなった母を」 ジョルダーノ
ドラマティックなオペラのアリア、フランス革命をテーマとした物語で、数寄な人生に弄ばれた女性の歌。感動無くては聴けません。

美しい声と歌い回し、柔かなピアノ音に溶け合って、見事な歌唱でした。

3.ピアノ独奏   山田小夜子
・エチュード Op.10-12「革命」 フレデリック・ショパン
・バラード.4 Op.52     フレデリック・ショパン

いずれも難曲中の難曲ですが、「革命」はパフォーマンスに明け暮れていて、命名した友人のフランツ・リスト好みのテクニック重視の曲です。やはり悲歌(バラード)の方が悲しみの深い感情が表されていて名曲です。小夜子先生は難なく弾きこなし、ショパンの悲しみを掬い取り、ピアノ音に籠めました。

posted by 三上和伸 at 22:36| 音楽夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする