2019年04月16日

前奏曲 Rくんと遊ぶ 2019.04.16

昨日今日と好い天気が続きます。今が秋の白露から立冬までのふた月と並ぶ春の一番好い時期ですよね。清明から芒種までのふた月、一番過ごし易い春から初夏の時期ですね。鶯が鳴き、桜が咲き、しばらくすれば藤が咲き、不如帰が鳴きます。目に青葉が染み、初鰹(アニサキス怖いけど)が美味しいですね。本当に素晴らしい日本の季節の白眉です。

そんな中、昨日は仕事に行く前のしばらくを、Rくんと玩具遊びや公園散歩に費やしました。玩具に強い興味を示すRくん、次々と取り出しては私に紹介するのです。その度に、私は「アンパンマン」、「ミッキーマウス」と答え、同意を得ます。するとRくんは至極満足、それがRくんの知識欲の快楽の一つなのでしょう。意気軒高としています。

オネムそうになったので、今度はバギーに乗せて公園を目指しました。途中には庭の花そして野の花が咲いていました。今の時期は庭ではアイリス、空き地では爪草に蒲公英、公園の山の土手には、立壺菫に木苺の白い花が咲いていました。桜も微妙に残っていて、春爛漫を通り越して春満々となっていましたね。玩具と違い、今度は私が説明してやりました。「ほら、アカツメクサだよ、こっちはシロツメクサ、タンポポの綿毛、これがタンポポだよ」と一本手折ってRくんに渡しました。

その内、バギーの中は静かに…、あらあら、Rくんはネンネしちゃいました。Rくん、寝ちゃったのにしっかり左手でタンポポを握り締めていました。そう言えば昔、Yちゃんもそうでしたね。ネンネしてもしっかり最後まで、タンポポを握りしめていました。ネンネしても意識の端に握った手があるのですね。

おうちに帰ってベビー布団を敷いて、Rくんはぐっすり、私は仕事に出ました。
posted by 三上和伸 at 09:11| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする