2019年04月16日

間奏曲 春爛漫、もう直ぐ初夏A 雑草と呼ばないで 2019.04.16

初夏とは何時なのでしょうか? 旧暦の暦を観るとそれが判ります。大体、節分(立春前日)を起点に、それを過ぎると早春(睦月、新暦2月)、仲春は如月(新暦3月)、弥生は晩春(新暦4月)、そして卯月が初夏(新暦5月)、皐月が仲夏(新暦6月)、晩夏が水無月(新暦7月)、文月が初秋(新暦8月)、葉月が中秋(新暦9月)、長月が晩秋(新暦10月)、神無月が初冬(新暦11月)、霜月が仲冬(新暦12月)、翌1月が師走で晩冬と言う勘定になります。従って初夏は卯月で、現代の新暦では5月です。立夏から芒種までと言えます。

タネツケバナ トウダイグサ ブタナ
タネツケバナ     トウダイグサ     ブタナ
キランソウ      タンポポ       タンポポの実(綿毛)
郊外の何処の荒れ地や空き地でも観られる野生花、こんな草を愛するのは子供と自然愛好家、彼らは、それだけ美に純真なのですよ。私はこんな郊外の散歩道が大好きです。常に目をキョロキョロさせ不審者と見紛う風情をしています。されどスケベ心を膨らまし、女性を見定めるには都会の商店街(みなとみらいや元町など)が良いのですよ。郊外や山道では花花🌸、花が最良の友達です。

・タネツケバナ
田圃の畔や湿地、水辺などに自生するアブラナ科の越年草(秋にタネから芽を出し、春に花咲き結実する草)。群れて咲き、水辺を白で飾ります。

・トウダイグサ
昔の座敷の燭台(燈台)に姿が似ているので、トウダイグサと呼ばれます。まだ蕾のようですね。黄色の花が観えていません。毒草なので、触らないでください。汁が肌に着くと肌が被れます。

・ブタナ
タンポポと同じような花を咲かせます。綺麗ですね。但しタンポポよりも悪質で、大群生し、根生葉が芝生を覆い尽くし、芝生を枯らしてしまいます。

・キランソウ
シソ科の草、地獄の釜の蓋の別名があり、閻魔様の子分のような存在? でも意外と綺麗です。

・タンポポ
西洋か東洋か関東か関西か東海かハーフかクォーターか判りませんでしたが、美しい花と可愛い綿毛で子供が大好きな草。Yちゃんなどはこの綿毛を次々に摘んで、息吹きまくります。ジイジと孫達の絆・タンポポ、大切な草です。

posted by 三上和伸 at 22:08| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする