2019年04月17日

前奏曲 ああ満開、三春の滝桜 2019.04.17

日本三大桜や五大桜の名称があり、中には日本古来の千年を超す桜も存在します。三大桜は、甲斐の神代桜(じんだいざくら)が筆頭で樹齢2,000年、紅色の比較的濃い江戸彼岸桜の古木で、日本最古と言われています。二番手が岐阜県本巣根尾谷の淡墨桜(うすずみざくら)で樹齢1,500年、やや淡色の桜で、これも江戸彼岸桜の古木です。三番手に控えしは福島三春の滝桜(たきざくら)で樹齢1,000年、エドヒガン系の糸桜(枝垂桜)で、花は一重の紅枝垂れ桜です。

今丁度、この滝桜が満開を迎えているとニュース・トピックスが伝えています。紅色の濃い一重咲きの紅枝垂れ桜で、その華麗に枝垂れる様がまるで滝のようだとして滝桜の異名があります。三大桜の三番手ですが、その華麗さは日本一、否、世界ナンバーワンの桜と申して過言では無いでしょう。

憧れつつも、その地獄の混雑に二の足を踏んでいる私です。三大桜の内の神代桜しか観ていない私、桜を語る資格は無いですが、この滝桜ともう一つの淡墨桜、死ぬまでに一度は観たいものです。桜の語り部として名を挙げたいです。
posted by 三上和伸 at 10:27| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする