2019年05月19日

私の歳時記 竹秋の寺 2019.05.19

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竹秋とは陰暦弥生の季語なのでして、卯月の今となっては少し遅いのですが、近くの寺が竹秋の様相を呈して来ましので、竹に付いて一言・・・。竹(孟宗竹)は春に筍を出し、養分を使い果たして春遅くに葉が枯れるのです。これを竹の秋・竹秋と言うのです。春に秋、季節逆転ですが、これが竹の生活反応なのです。青葉の中に黄葉、好いものです。そして直ぐに緑に生え変わり、清々しい夏の竹林に変るのです。
posted by 三上和伸 at 15:42| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする