2019年08月01日

終曲のオマケ 本読み聞かせジイジ復活 2019.08.01

丁度今から2年前、Rくんの誕生の折の1カ月間、NちゃんYちゃんが我が家に逗留しました。私は二人を飽きさせぬよう気を配り、本の読み聞かせの鬼と化し、毎晩10冊以上の童話本を二人に読み聞かせしました。その面白さに味を占めた二人は、朗読を聞く楽しさを知るようになり、本の中に愛さずにはいられない宝物を見出したようでした。次第次第に、聞く時の目の輝きが違ってきたのでした。私は二人に物語の喜びを教えました。今や二人は、一端の読書人になろうとしています。

今夜久し振りで、私の昔取った杵柄(むかしとったきねづか)が復活しました。二人が選んだ本が、彼の懐かしい消防自動車ジプタと森のはいしゃさんでした。私は登場人物のキャラクターを際立たせ、声音よろしく、劇的に物語りました。読むに従い、あの当時の二人の目の輝きが戻っていました。乗り出すような動作とキラキラ光る黒い瞳、大きな喜びを実感しました。
posted by 三上和伸 at 22:15| 終曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする