2019年09月12日

新とっておきの花 中秋D 中秋の花3種 2019.09.12

ツルボの群落 韮の花 カクトラノオ
ツルボ群落      ニラの花       カクトラノオ
漸く冷気が降り、中秋の色が濃くなって来ました。花も秋に咲く短日植物が咲き出して来ました。先日紹介したツルボでしたが、次々に咲き揃い、芝生の上に群落を形成しました。毎年こうなるのですよ。ピンクの芝、梅雨時のネジバナの群落に次ぐピンクの驚き、霞んで綺麗です。

ツルボにやや遅れるように、今度は韮の花が咲き出しました。古名は加彌良(カミラ)、二文字(平安の女房詞)。球根でも増えますし、タネでも増えます。花の後、黒い種子が出来ます。この花はタイルの隙間にタネが飛んで発芽し、咲いたものですね。

カクトラノオは普通はハナトラノオとも呼ばれています。北アメリカ原産のシソ科の花で、丈夫で良く増えるため日本全国で栽培されています。花穂が四角錐なので、カクトラノオと呼びます。
posted by 三上和伸 at 20:59| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする