2019年09月26日

間奏曲 母が描いた塗り絵 2019.09.26

母が描いた塗り絵
今し方老健の母を訪ねて来ました。93歳、呆けぬようにと、日記を書かせたり、塗り絵を描かせたり、工夫をしています。それでも文章を書くのは苦手なようです。一々、妻の言葉を鵜呑みにして書いています。「何日?、晴れてる?、何したっけ?、何食べたっけ?」等々。その癖「風が強いね、林が繁ったね、綺麗に晴れたね」等々、不意に観たものに感化を受けて喋る事も。「それを書けばいいんだよ!、思ったことを言葉にし、書く事!」。習慣とは怖いもの。経験が無い儘に年取ると、何にも出来なくなってしまうのです。

但し、塗り絵には少し関心があるようです。この絵、「可愛い…、可愛い…」と殊の外、愛着を示していました。
posted by 三上和伸 at 16:48| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする