2019年11月02日

私の歳時記 今日は書道の日の雑学 2019.11.021

今日は11(いい)月02(もじ)日と読めます、依って、好い文字で、書道の日だそうです。今や、児童・生徒や学生しか文字を書かない時代、大昔の文献なんかで観る達筆の字、憧れますが、とても真似できないですね。書道として習うなら、字を書くだけが目的ですから、それなりに美しい字が書けるかも知れないですが、日常の筆記では乱雑な字になって仕舞いますね。字の美しさに気を取られていたら、目的の記録や記憶、勉強に差し障りがでますからね。

雑学1 半紙の名の謂れ
昔の書を書く用紙(和紙)は、植物の繊維を簀いて(すいて)作っていたのですね。その紙簀き道具の簀(す)が一定の大きさで、それで作られた紙を全紙と言ったのですね。その半分が半紙だそうです。

雑学2 弘法にも筆の誤り
門や御堂に掲げられている額がありますが、これを扁額(へんがく)と言います。弘法大師・空海は、天皇から、京都の応天門(應天文)に掲げる扁額に「應天文」の文字を書いて欲しいと頼まれました。快く引き受けて空海が書いた”應”の字が、麻垂(まだれ)で無く、誤って雁垂(がんだれ)に書いてしまったのでした。これが天才・空海の最初で最後の誤記であり、弘法にも筆の誤りの諺が生まれたのでした。それを諫められた空海は、その扁額の前に立ち、墨を付けた筆を扁額に投げ付け、雁垂を麻垂に変えたのだそうです。投球(筆)術も天才的だったのですね。好きですね!こう言う話!

雑学.comを参考にしました。
posted by 三上和伸 at 20:05| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする