2019年11月20日

間奏曲 風の原理 2019.11.20

千切れた高層雲・浮浪雲
昨日の低気圧帯から抜け出して、今は気圧がグングン上がって来ています。朝鮮半島にある高気圧が移動性の高気圧になって、張り出して来ているからです。サハリン・カムチャッカには強い低気圧があり、西高東低の気圧配置です。風は気圧の高い所から低い所に流れます。当然、今の気圧配置では、北西から南東へ、空気は移動します。気圧の差が大きいほど、強風が吹きます。朝鮮半島の気圧は、1032hPa、カムチャッカの気圧は、980hPa、52hPaの大差があるのです。強い北西の風が吹くのです。さて、木枯らし1号は?

posted by 三上和伸 at 11:47| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする