2020年03月10日

間奏曲 麒麟がくる第8話@ 美濃・尾張同盟 2020.03.10

「同盟のゆくえ」と題された第8話。美濃と尾張が同盟を果たす話で、その証のために、美濃の姫・帰蝶が尾張の若殿の織田信長に輿入れをします。庶民と和む信長の人となりを探った光秀、そして美濃明智の荘に帰った光秀、待ち受けていた帰蝶にその報告をします。されど、この段になる前に、帰蝶の思惑は決まっていました。帰蝶の運命は最早決まっていたのです。美濃国の繁栄と安寧を願って、帰蝶は信長に嫁ぐ決意をしていたのでした。光秀も愛しい帰蝶を諦めて、断腸の思いで、国のために、信長に輿入れする事を勧めました。

この裏で、斎藤道三の嫡男・齋藤高政が、この同盟と婚姻に不満を抱きます。これは、何れ訪れる高政の道三殺し(長良川の戦い)の伏線としているようです。明智光秀も、この高政の親殺しに巻き込まれ、美濃を後にし、浪人の身となるのです。
posted by 三上和伸 at 18:47| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする