2020年03月23日

新とっておきの花 三溪園のカジイチゴ・アオキ・キブシ・ユキヤナギ 2020.03.20

注意力散漫の方には、見付け難い花達ですね。されど、植物愛好が少しでもあれば、地味ながら、個性際立つ風情に、心惹かれますでしょう。私も少し植物愛好がありますので、遂見入って仕舞い、写真を撮って仕舞います。思考力があるとは思えない花達ですが、それぞれがそれなりの美しさを持ち合わせます。ダーウィンの進化論、適応したものが生き残る、この花達の姿形が、生存のヒントになりそうです。

カジイチゴ(梶苺) 青木の花 キブシ(木五倍子)
カジイチゴ(梶苺)  アオキ(青木)    キブシ(木五倍子)

ユキヤナギ(雪柳)

@カジイチゴ
観音崎にも群落がありまして、海岸に群生するようです。そう、ここ本牧も、昔は海岸でした。実は美味しいのですよ。栽培もされています。

Aアオキ(雄花)
アオキは雌雄異株で、雌株と雄株があります。写真は雄株で、花色や形は雌雄同じですが、雄花には葯(花粉が出るところ)があります。クリックして良くご覧ください。

Bキブシ
色は地味ですが、小花を穂状に垂らす姿が何とも言えない風情を醸します。愛らしく、好いですね。大好きです。

Cユキヤナギ
睡蓮池の縁に咲いていました。水面に映り、白装束が美しかったです。
posted by 三上和伸 at 22:12| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする