2020年04月18日

間奏曲 「仁」観ました 2020.04.18

医療時代ドラマ「仁」観ました。良かったですね。泣き顔ばかりの南方仁・大沢たかお、自然の泣き顔、違和感のない男の泣き顔、やはり見事な芝居でした。これほど泣き顔が似合う俳優も珍しいですね。橘咲・綾瀬はるか、これはもう熱演でした。武家の娘ならではの芯の強さを表し、南方の医術に覚醒した咲、その医術に対する情熱が、南方への愛に昇華して行きました。女の愛の切なさと逞しさを感じました。清々しい演技でした。

おっかさんの戸田菜穂が辻斬りで死んで姿を消した事、残念でなりませんでした。何時までも観ていたかったですね、江戸のかあちゃん。妖艶な野風、好いですね。吉原の江戸の風情が興味深く、神田川端から望む江戸の街と夕陽が麗しい...。1860年代の江戸の街、ブラームスがウィーンに進出する頃ですね。
posted by 三上和伸 at 17:34| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする