2020年05月03日

間奏曲 「仁」、時空を跨いだ恋、完結しました 2020.05.03

幕末の実在した英雄と医学を通じて干渉があった仁、超人的現代医学が江戸の民を席巻しました。コレラ禍を乗り越え、漢方と蘭方の医者の対立闘争を描き、そして大政奉還の明治維新の謎解きをして、面白かったです。

しかし、そんな表舞台よりも何よりも、時空を超えた仁・咲・野風の恋の行方に胸を焦がしました。「お慕い申しておりました」の後年の咲の文書き。その中にあった写真には、咲が貰い受けて育てた野風の子・安寿がいました。そしてその安寿の子孫こそが、仁の恋人・未来(みき)である事を示していました。不思議な縁で結ばれていた仁と咲と野風、ドラマ「仁」は時を駆け巡る愛すべきお伽噺でした。ドラマ「仁」は、終わって仕舞いました。仁ロス、咲ロス、野風ロス、その喪失感は山よりも高く、海よりも深い!
posted by 三上和伸 at 20:30| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする