2020年05月08日

間奏曲 赤いカーネーションと母と義母の様子 2020.05.08

赤いカーネーション
この赤いカーネーションは妻が自分のために買ったもの。母と義母に贈ったカーネーションは写真に撮り損ねました。我が家にも一株のカーネーション、急にテーブルが華やいでいます。

コロナウィルスが蔓延して、母の入所している老健も面会禁止となって久しくなりました。最近、老健内でテレビ電話の方式で面会が出来るようになりました。今日は2回目ですが、母もかなり孤独感を募らせており、モニターの前で泣いていました。中々慰める言葉も思い浮かばなくて、男はこういうのは苦手ですね。妻が優しくなだめて上手に纏めてくれました。その時、持ち寄ったカーネーションが係りから手渡されて、母は破顔一笑、漸く笑顔に華やぎが戻りました。次週のテレフォン面会を予約して帰りました。

そして義母の近所の商店街に寄り道して、義母の食料の買い足しをしました。お昼のお寿司と共にカーネーションを贈りました。こちらも破顔一笑、そしてその時、このお寿司を一緒に食べようと望んだようでした。しかし、ウィールス感染を抑える意味でも、ここは最小の接点にしようと、義母の願いを退けて、帰りました。帰路、妻は少し後悔していたようです。一緒に食べてあげればよかったね…。

幼稚園・小学校に行けない孫達、休業中の私、”亭主元気で家に居る”私の世話をする妻、大変なご時世ですが、老人を孤独にする罪は重いものがあります。それでも薬も出来ますし、保菌者隔離の対策も整いつつあるようで、もう少しの辛抱でしょう。
posted by 三上和伸 at 20:00| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする