2020年05月09日

新とっておきの花・初夏R 雑草と呼ばないで 2020.05.07

オッタチカタバミ
オッタチカタバミ(おっ立酢漿草)
このオッタチカタバミは、北アメリカ原産の帰化植物の多年草です。鮮やかな黄花で、立って咲いていますので、花は観察者からは真正面に観えます。故に、非常にはっきりと美しく観えます。

オオバコ
オオバコ(大葉子)
どんなに踏まれても生き残るど根性草花・・・。タネ付着の靴で人が運び屋となり、繁殖を広げて仕舞う生態系への懸念があります。人の行き来による聖域(高山・高原・湿原)への侵略が問題になっている草です。

タンポポの綿毛
お馴染みのタンポポの綿毛、一寸した幼児のお友達、子どもと自然の懸け橋になっています。「フー・・・・・・」、タネ飛ばし、子どもの頃の思い出です。

コバンソウ
コバンソウ イネ科コバンソウ属
ヨーロッパ原産の帰化植物。昔は海岸の砂浜に有った草でしたが、近年は何処にでもあるようです。タネも売られています。発芽率は抜群でした。

ニワゼキショウ
ニワゼキショウ
芝地の中で良く見掛けます。株により濃淡がある紫の花、小さいけれど美しい花。

アカバナユウゲショウ
アカバナユウゲショウ
アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。南北アメリカ原産の花。ユウゲショウと言えども、夕方に咲く訳では無く、一日中咲いています。陽光を浴びて輝くピンクの花です。

ニガナ
ニガナ(苦菜)
キク科の多年草です。茎には白汁があり、苦いために苦菜の名になりました。細い五弁の黄花で、不思議な雰囲気があり、個性豊かですね。

雑草、小さいが故にそう呼ばれてしまいます。しかし、マクロの目で良く観れば、美しい花ばかりです。雑草、愛します。


posted by 三上和伸 at 22:48| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする