2020年05月27日

新生き物大好き 何時でも何処でも「トッキョキョカキョク」、ホトトギスの謎 2020.05.27

今日は朝から夕方まで、ホトトギスと付き合いました。先日は真夜中に寝床で、ソング(さえずり)を聴きまして、これは謎@の忍び音(しのびね)と言われて珍重される初夏のホトトギスのさえずりです。今朝は朝のゴミ出しの時に、私の頭上に姿を現し、鳴きながら飛び去りました。そして午後の散歩の折には、西空を長々と時間をかけ、渡りながら鳴き続けていました。初めは微かな声で、されど次第に増幅され、やがてテッペンで大音声となり、そこからまた小さくなり、最後は消え入りました。これが謎Aの鳴きながら空を飛ぶ鳥の所以なのです。そして謎Bはウグイスの巣に卵を産んで、ウグイスに育てさせる邪悪?な托卵をする鳥なのです。それ故、嫌いな人も多いのですが、その声は唯一無二、美しいだけではなく、美しく勇ましい…、初夏の田植えを促す命令ソングで、武将が愛好するもの頷けます。

夏鳥で、中国南部から渡ってきます。毛虫が大好きなのと、托卵のため、ウグイスの産卵に合わせて飛来するので、春ではなく、初夏にやって来るのです。
posted by 三上和伸 at 20:55| 新・生き物大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする