2020年06月21日

間奏曲 「愛していると言ってくれ」最終話 2020.06.21

愛と嫉妬、若い恋人達はそれに揺らぎます。些細な事で喧嘩をし、傷つけ合うのです。そんな心の隙を突くように、誘惑が待ち受けます。結局、紘子は幼馴染みと過ちを犯し、晃次の疑惑が晴れたとしても、もう既に紘子は自分の不純の後ろめたさに、後戻りが出来なくなってしまいます。紘子は愛に弱過ぎたし、晃次は聾唖者故に、弱い紘子の悩みが解らなかったのです。三人は過ちを水に流し、別れて、それぞれが独りで生きて行きます。そして3年後、冷却時間を経て、紘子と晃次は街角で再会します。愛の林檎を手渡し、新しい恋の果実を掴み取るのです。成熟した二人に、本当の愛が巡って来たのです。

仁と咲、晃次と紘子も終って仕舞いました。寂しいですね。後はみくりだけですね。乙女が奮闘する恋の物語、女の優しさ美しさが溢れます。
posted by 三上和伸 at 21:38| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする