2020年08月07日

ブラームスの名曲48-13 愛の歌ーワルツOp52-14 「ごらん、波がなんと明るいことか」 2020.08.07

第14曲「ごらん、波がなんと明るいことか」
ごらん、波がなんと明るいことか、
月が下界を見おろす時に!
お前、ぼくの愛するひとよ、
ぼくをもう一度愛しておくれ!

月が煌々と水面を照らしています。月夜には魔力が潜むと古から伝わっています。光る波の不思議な力が僕を目暗らまし、僕は狂おしく錯乱してしまいました。愛するお前よ、もう一度僕を愛して欲しいと、懇願せずにはいられなくなるのです。でもそれは錯覚です。意思を相手に託しては駄目なのです。自分の力でもう一度、愛を掴み直しましょう。男はひたすら愛することです。それが駄目なら、直ぐに引き下がることです。次の女性を見つけましょう。
posted by 三上和伸 at 22:04| ブラームスの名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする