2020年11月10日

間奏曲 麒麟がくる31話「逃げよ信長」、戦国絶世の美女・お市の方登場 2020.11.10

麒麟がくる31話は名高い「金ヶ崎の退き口(かねがさきののきくち)」の話でした。浅井長政の裏切りに逢い、金ヶ崎城から京へ撤退する信長軍、本軍を逃す殿(しんがり)は光秀と藤吉郎の他僅かの軍、見事に信長を逃がし、苦難の殿・光秀・藤吉郎も無事逃れました。

裏切った信長の義弟長政、その長政の妻は信長の実妹の市でした。絶世の美女・戦国一の美女と謳われた市は三人の姉妹を生みました。秀吉の側室で、秀頼の母の茶々(淀君)、京極高次の正室・初、二代将軍徳川秀忠の正室・江の三姉妹で、戦国時代から江戸幕府に至るまで、日本の歴史の表舞台で彩を添えた姫君たちです。お市の血脈は徳川家に引き継がれ、三女・江は三代将軍・家光の母として、今日に名を残しています。今回の麒麟がくるでは国民的美少女の井本彩花が演じました。17歳だそうで、初々しい出演でした。

もう一人、戦国一の絶世の美女がいます。明智光秀の息女で、名は玉と言います。こちらは名子役であった芦田愛菜が演じるそうです。何れ年頃になれば細川家の嫡男・細川忠興の妻になります。そしてキリシタン細川ガラシャとしてヨーロッパの地まで名を広げます。細川護熙元首相の先祖です。


posted by 三上和伸 at 22:23| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする