2020年12月31日

音楽夜話 堀内敬子、紅白で「長崎の鐘」を歌う 2020.12.31

別の部屋でブラームスを聴いている私に、時々妻がスマホで呼び出しを掛けてくれます。紅白を観ている妻、私の好きな歌い手が出て来るとお呼びを掛けてくれるのです。さっきはさだまさし、今度は堀内敬子でした。

堀内は劇団四季の出身で、ウエストサイドストーリーのマリアを演じるほどのソプラノの名歌手でした。私はミュージカルには疎遠でしたので、堀内の存在は知らず、後年女優になった堀内の魅力に惹かれました。堀内の経歴を知った後、堀内の歌を聴きたいと願っていたのでした。とうとう堀内のソプラノの声に会い見えました。長らく公の前では歌っていなかった堀内、絶対の歌唱ではありませんでしたが、良く通る高音の発声が官能的でうっとりとしました。

堀内の色香ある容姿に嵌った女らしい歌が私を狂喜させてくれました。満足でした。
posted by 三上和伸 at 22:54| 音楽夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする