2021年01月13日

間奏曲 私の散歩道 2021.01.13

杉と雑木が混ざった林、落ち葉を踏みしめて歩きます。桜の木は大きく枝を広げます。どうしても道に張り出してしまいます。少し前に剪定をしたのでしょう、まだ瑞々しさを残している切り株が、目に飛び込んできました。家並の隙間からは、昨日降った雪を抱いた富士が観えました。電線が邪魔でしたが、目を瞑って撮りました。

冬のチューリップ畑 枯れ木に青空 エリカ(ジャノメエリカ)
嘗てこの紙面でも取り上げたことがあるチューリップ畑、管理がシッカリしているようで、保護シートを設け、球根植えがなされていました。四月には見事に咲くでしょう。蛇の目エリカがありました。「エリカの花散るとき」や「エリカの花の咲くころに」など、歌に歌われたエリカ、美しい花です。エリカは荒野の花、イギリスや北ドイツの泥炭地に咲く花です。しかし蛇の目エリカは南アフリカ産だそうです。私の大好きな花です。

藪を彩る小さな赤い実、調べましたが、とうとうその名は知れませんでした。でも中々美しい実でした。冬は葉を落とした木々に赤い実がよく目立ちます。美しいです。神奈川県の産地・丹沢、その丹沢の最高峰が写真の蛭が岳です。標高は1673m、神奈川一の山です。栗のイガの残骸が枝先に付いていました。勿論、実は疾うに落下していて農家の人が収穫したでしょう。寒風に煽られていました。

posted by 三上和伸 at 20:13| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする