2021年04月30日

私の歳時記 史上最大光度の超新星現る 2021.04.30

記録に残る限りの最も明るく輝いた星・SN1006(太陽・月に次ぐ光度、−7.5等)が、西暦1006年のこの日(4月30日〜5月1日)に現れたのだそうです。月明かりと同じように、夜でも本が読めたそうです。それは超新星爆発で、昼間でも月同様に、その姿(光)を観ることが出来たそうです。スイス・エジプト・イラク・中国・日本にもその記録があるそうで、日本では陰陽師の安倍吉昌が観測したそうです。

*超新星爆発
巨大な星は自らの重力に潰れて大爆発を起こします。まあ、夜が明るくなり、影が出来、本が読めるようになる超新星爆発を観るのは奇跡的な事かも知れません。それでも日本の陰陽師・安倍吉昌はSN1006を観て記録に残しています。先達て話題になっていたオリオン座のベテルギウスも超新星爆発を起こすかも知れない、重要な候補の星だそうです。生きていて見られたら、正に幸運・強運と言えますね。
posted by 三上和伸 at 20:43| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする