2021年05月10日

私の歳時記 ☀〜🌟 旧暦弥生の廿九 蚯蚓出(みみずいずる) 2021.05.10

旧暦も愈々弥生が終わりに近づいて来ました。明日が弥生の晦で、明後日が卯月の朔となります。暖かくなり、生命の躍動する季節となりました。今日は5月10日、七十二候では蚯蚓出(みみずいずる)です。ミミズは古くから土を耕し、有効な耕作土を作ると言う認識が世界各国でありました。日本では「自然の鍬」と呼ばれ、古代ギリシャのアリストテレスは「大地の腸」と言っていました。晩年のダーウィンはミミズの研究をしていたそうです。腐葉土を分解し、多くの微生物を発生させ、養分の無い岩石を有用な土に変える事を発見したのだそうです。
posted by 三上和伸 at 10:30| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする