2021年07月16日

音の風景 ヒグラシ・ミンミンゼミ鳴く 2021.07.16

夏休みの風物詩でした蝉の声、ニイニイゼミは昔から梅雨明け前に鳴いていましたが、ヒグラシやミンミンゼミは土用の頃と決まっていました。しかし温暖化の現在、蝉の初鳴きも年々早まっているようです。我が団地で鳴く蝉は、ニイニイ・ヒグラシ・ミンミン・クマゼミ・アブラゼミ・ツクツクボウシの順です。暖地の低地ですから、ハルゼミはいません。それにクマゼミは関西系の蝉でしたが、やはり温暖化の所為で、近年はかなりの数がいるようで、土用も半ばを過ぎるころからは鳴き出します。今は多数派のニイニイが鳴いていて、時折、ミンミンが合いの手を入れています。梅雨明け間近、ウグイス・ホトトギスの野鳥からクビキリギス・蝉などの昆虫に声の主役が移り始めています。土用が過ぎ立秋となれば秋の虫へと代わるのです。
posted by 三上和伸 at 07:24| 音の風景… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする