2021年10月18日

前奏曲 🌞⛅ キーシンのショパン 2021.10.18

今日は旧暦長月の十三、日本特有の月見の伝統の一夜・十三夜の日です。天気予報では晴れのち曇り、夕方から下り坂と言うことで、十三夜の月は観られないかも知れません。まあ、空の機嫌に任せましょう。

昨日はショパンの命日でしたが、深夜NHKで、ロシアのピアニスト・エフゲニー・キーシンがザルツブルク音楽祭での録画で、ショパンのプレリュード1番や英雄ポロネーズを弾いていました。テクニシャンなのですね。美しい音のスタンウェイを縦横無尽に弾きこなして、見事な演奏を繰り広げていました。私はピアノの音に惚れましたね。ショパンはピアノを美しく響かせる音楽、キーシンはその役目をしっかり果たしました。神童ともてはやされたキーシンですが、着実にピアニストの道を歩んでいるのですね。ピアノの一音一音に官能の喜びが感じられました。
posted by 三上和伸 at 08:11| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする