2021年11月07日

私の歳時記 立冬・山茶始開(つばきはじめてひらく) 2021.11.07

今日からの15日間は二十四節気の立冬です。太陽の黄経が225度の時で、太陽暦では冬の初めに当たります。勿論季語は冬です。その最初の七十二候は山茶始開(つばきはじめてひらく)です。つばき、これは山茶花(さざんか)の事で、時雨時は山茶花梅雨とも謂れ、山茶花の咲く中、時々小雨が降る時期と言えます。少し冷え冷えとする朝です。

もう直ぐ木枯らしの季節、落葉も増えるでしょう。昔は好く焚火をしました。焚火と山茶花は対を成した季語、歌にもありますように、焚火の庭には山茶花が咲いていました。冬の初めに咲く貴重な花です。
posted by 三上和伸 at 10:52| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする