2021年11月17日

私の歳時記 今日から立冬の末候「金盞香」 2021.11.17

今日からは二十四節気の立冬の末候・「金盞香(きんせんかさく・水仙の花が咲く)」です。盞(サン・セン)とは薄い盃(杯)の意味で、金盞とは薄い盃のような形態の花・水仙を言います。本来は水仙の中央の副花冠を指し、黄色の薄い盃の形態を表した漢字です。特定の海岸(越前・伊豆爪木崎・三浦三崎)に自生して、初めて花開くのがこの時期で、一冬を咲き通します。水仙の季語は冬で、別称は雪中花(越前海岸)と呼ばれます。
posted by 三上和伸 at 07:59| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする