2021年11月28日

私の歳時記 七十二候「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」 されど木枯らし1号は記録されず 2021.11.28

昨日はRくんの絵画展で、Rくん幼稚園に行っていました。午後は我が家のピアノでナッチャンがレッスンのため、お供でHちゃんが来ていました。Hちゃん子守りも手伝って私も多忙で、ブログが書けませんでした。昨日の七十二候の記事を今書きますね。

この日は北風が強く、私はてっきり東京地方にも木枯らし1号が吹いたと思いました。ところが最高風速8.0mを超えなかったようで、木枯らし1号は見送りとなりました。時も七十二候の「朔風払葉」でしたので、残念でしたね。

七十二候の「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」の意味は、「北風が木の葉を払い除ける」です。朔とは初めの意味がありますが、干支と方位の名称の関係で、干支の最初の子(ね)が北を意味するので、朔風は北風と訳します。詰まり、北風が木の葉を払い除けるは、木枯らしの事を言っているのです。時節に適切な木枯らし1号と朔風払葉の関係が垣間見えます。
posted by 三上和伸 at 11:27| 前奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする