2012年05月09日

季節の便り1 新緑の銀閣寺 2012.05.05

銀閣寺
粗野で稚拙な私にとって公家文化の京都はどうも敷居が高く、故にまだ上手に味わえないと悲観し、訪問に二の足を踏んでいました。何となく気も腰も重かったのでした。それでも憧れの思いは益々強く、また近年、鎌倉等を訪ねる機会も増え日本文化にも馴染んで自信も膨らみ、漸く重い腰を上げる勇気を得たのでした。

銀閣寺、静かなる詫び寂びの世界…。新緑に彩られた燻し銀の御堂は何と床しい事か…。この日私は、今年一番の風雅を手に入れました。

追伸…この季節の便りも自然通信同様に絵葉書にして、大切な方々に贈りたいと思っています。まあ、自然通信を止める訳ではなく、この季節の便りは、またそれとは別の方々に贈りたいと心に決めています。どうか、お待ちください。



posted by 三上和伸 at 22:14| 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする