2019年06月09日

新湘南漫歩 横須賀線のローカル線・田浦駅・衣笠駅 2019.06.06

一昨日の7日に行った横須賀市衣笠の仕事、久し振りで横須賀線に乗って、横須賀線のローカルな部分を旅してきました。横須賀線、首都圏とは言っても逗子を下れば、もう完璧なローカル線。鄙びた山間を走れば、直ぐに港町・横須賀、目の前はアメリカ海軍のベースキャンプです。

戦前までは日本海軍の軍港であった横須賀、その人員や物資の導線として必要だったのが鉄道でした。明治22年(1889年)の6月16日、大船⇔横須賀間の横須賀線が開通しました。当時は突貫工事だったようで、歴史の町・鎌倉を踏み躙った軌道を採用して、円覚寺の境内を突っ切ったり、若宮大路を寸断(現在は高架線)したりしました。駅は大船⇔鎌倉⇔逗子⇔横須賀だけでした。

田浦駅と七釜トンネル 軍港横須賀の重要部分でもあったので、田浦駅は明治37年(1904年)に主要都市の後、いち早く開業しました。

ホームの前後は山でトンネルです。従って11両編成では列車がホームに納まりきらず、開かずのドアーが出ます。そこで普段は4両編成の列車が走っていますが、時折11両編成が走ります。その節は、ドアーアウトになります。ドアーアウト車両に乗って仕舞うと、田浦駅停車中は地下鉄の中と一緒です。降りる人は早目に移動しませんとね。正にローカル線の風情を曝け出します。

1944年(昭和19年)に横須賀から久里浜まで開通しました。中間部に出来た駅が衣笠駅、今回の下車・乗車駅です。横須賀から衣笠までは山の下(トンネル)を走る事になります。逸見トンネル・横須賀トンネルで、トンネルを抜ければ衣笠駅でした。京急もそうですが、横須賀線もトンネルばかり、この横須賀トンネルが三浦半島で一番長いトンネルです。

横須賀線車両、クリームと青のベストカラーリング、JRでは一番のカッコイイ電車ですね。



posted by 三上和伸 at 20:51| 新・湘南漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

新・湘南漫歩1 観音崎ボードウォーク 2014.04.16

観音崎フラワーウォッチングを済ませた私は、走水神社に向いました。その途中、直ぐに観音崎ボードウォ−クなる遊歩道に気付きました。されど神社参拝に気を奪われていた私なので、走水神社参拝の後の帰り道としてボードウォークを歩きました。板の散歩道、足に優しく歩き易い道、快適なボードウォーキングを楽しみました。

ルート16を左、海が見えて来る 
国道16号線の終点近く、20トン超車の終点辺りを左に逸れると海が見えてきます。タイル張りの道から板張りのボードウォークへ、ここがその始まりでした。

京急観音崎ホテル際のボードウォーク 
芸能人がお忍びでやって来る?と言われる首都圏接近のリゾートホテル・京急観音崎ホテル、そこと海との狭間を埋めるようにボードウォークはあります。誠に気持ちの良い散歩道、身も心も快く解れます。この日は潮風が優しかった…。

岩礁の岩畳 
千畳敷にはとても及ばな岩畳ですが、扁平な岩の棚が広がっています。この先は砂浜があり、岩礁と砂浜が交互に現れる三浦半島特有の地形です。まあ、十畳敷きとでも言えますかね?、可愛らしい岩棚です。

横須賀美術館が見えて来る  
ここまで来ると、横須賀美術館が見えてきます。横須賀の新名所…。この美術館からの海の景色も素晴らしいですが、今観る海のボードウォークからの美術館も素敵です。観音崎、私の庭?、良いですね。

追伸:走水神社は後日に掲載します。
posted by 三上和伸 at 22:54| 新・湘南漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする