2019年08月16日

月に寄す 旧暦文月の十六・十六夜の月 2019.08.16

旧暦文月の十六 十六夜の月 2019.08.16
昨日の満月から丸一日経った十六夜の月。残念ながら月遅れの盆の満月は観られませんでしたが、盆の送り火の宵は晴れて、十六夜の月が出ていました。9時過ぎに漸く東南東に昇った月、流石に躊躇いの月、朧な雲の隙間に顔を出しました。やや右肩が欠け出した月、これが十六夜の月なのですね。でも好い月夜です。最早、立秋からは月の1/4が経ちました。蝉は音無し、代わりに蟋蟀が…、集いております。
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2019年08月13日

月に寄す 旧暦文月の十三 文月の十三夜 2019.08.13

旧暦文月の十三 文月の十三夜の月
明日が幾望、明後日が望。今宵は文月の十三夜です。煌々と照り映えて、鮮やかの一語に尽きます。明日からは台風禍、恐らく明日明後日は月は望むべくも非ず(あらず)と言ったところでしょうか。果して如何に?

ところで今宵は、ペルセウス座流星群が極大の日、月が無ければかなりの数は観えるでしょうが、これほどの十三夜の月は、流星群観望の邪魔になるだけです。無理は止めて、今はこの麗しい十三夜を愛でると致しましょう。
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2019年08月12日

月に寄す 旧暦文月の十二の月と土星接近 2019.08.12

旧暦文月十二の月 2019.08.12 十二日の月と土星 2019.08.12
毎日のように美しい月が観えています。そして今宵は、その月に土星が接近しています。月三つ分位の間隔の右北に土星があります。先日の十日の月と木星の接近より更に近寄ったのが土星でした。天の黄道には月を初めとした惑星が目白押しなのです。時たま恒星までも交えて、複数の星々が接近した姿を見せ、私達を楽しませてくれます。今宵、ここにNちゃんがいたらね〜。見せてあげられるのにね…。Nちゃんは望遠鏡を欲しているのです。

私のブログ・カテゴリーの「月に寄す(つきによす)」は、月に心を傾けるの意味があります。月に心を寄せるのです。
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2019年08月10日

月に寄す 文月十日の月と木星 2019.08.10

夕方5時の文月十日の月  十日の月と木星(右)    大山絵とうろう
夕方から”大山絵とうろうまつり”に出掛けました。このとうろうまつりに参加した伊勢原市の小学生が制作した”牛乳パックとうろう”も出品され、少学1年生のNちゃんのとうろうも展示されました。Nちゃん一家にじいちゃん・ばあちゃん、そして私たちで、ケーブルカーに乗り阿夫利神社に向かいました。するとどうでしょう、青空に月、そして闇が迫るとその月の西隣に全天で4番目に明るい木星が月に伴って光を投げていました。人の灯籠と自然の天体、素晴らしいコラボレーションが観られました。
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2019年08月08日

月に寄す 旧暦文月の八・上弦の月 2019.08.08

旧暦文月の八 文月の上弦の月 2019.08.08
昨夜に比べれば朧では無くなりましたが、やはり上空には薄い高積雲があり、鮮明な月は望めませんでした。しかも上弦の時刻は20時間ほど経過しており、完全な半月とは言い難い写真となりました。一寸腹が出た半月ですね。それでも今日中は上弦であり、この月は上弦の半月と言って差し支えはありません。今年は旧盆、終戦記念日、月遅れの盆に満月が同日の15日です。暦の悪戯ですが、滅多に無い事、記念すべき日に、月は出るのでしょうか? 微妙なところです。
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2019年08月07日

月に寄す 旧暦文月の七・七夕の月 2019.08.07

旧暦文月の七・七夕の月 2019.08.07
夜8時頃の七夕の月
七夕は新暦旧暦を問わず7月7日。今は旧暦七夕の宵、月の満ち欠けで日にちを決める暦ですから、7日はほぼ上弦の半月に決まっています。今年の文月は明日・8日が上弦ですが、七夕の月は半月なのです。

上空に薄い雲があったので、朧月となりました。それでも七夕の証の上弦の半月はしっかり観えました。田舎の展望台に上れば、天の川の西に七夕の主役たちと並んで、上弦間近の半月が観えている筈です。
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2019年08月04日

月に寄す 旧暦文月の四・四日の月🌒 2019.08.04

2019.08.03 旧暦文月の三・三日月
夕方の西空に美しい四日目の月が出ていました。三日月ではなく四日月、まあ普段、この手の月は皆三日月と言い習わしていましたがね。まだ青い空に白い四日月、見事な弧としなってたわんだ弦が美しいですね。月を観る喜びがあります。
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2019年07月17日

月に寄す 旧暦水無月の十五・望・満月 2019.07.17

2019.07.17の満月   2019.02.20の満月(スーパームーン)
水無月の望・満月(2019.07.17)。梅雨末期の不安定な空も、今日は晴れて、月が観えました。梅雨の満月は観られないと諦めていましたが、幸運でしたね。雲の中へ出たり入ったりしていた満月ですが、写真撮影には問題は無かったですね。見た目にも小さい月で、2月の満月と比べてみましょう。今、当時の満月の写真を出しますね。大きさ、随分違いますね。今年最小の満月は、9月14日の中秋の名月(十五夜)の翌日の月となります。
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2019年06月26日

月に寄す 下弦後の月 2019.06.26

DSCF1917.JPG
昨日の夕方(18:46)に下弦になった月、今朝の6:25撮影ですから、下弦1日過ぎの月ですね。月の出は昨日の深夜、月の入りは午後の12:18です。丁度今南中頃ですね。皐月下旬(23~24日)の半月です。

白く淡い月、好いものですね。真っ新の快晴ではないですから、探す気になって探さないと見つからない月です。天文の暦を見れば、今の月が何処にいるかが判ります。偶には探してみるのも一興です。上弦・下弦とその前後の月は昼間の白い月として見えます。
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2019年06月23日

月に寄す 旧暦皐月の更待月 2019.06.23

旧暦皐月の更け待ち付き
一日中降ったり止んだりの日でした。されど夜になってよく晴れました。今宵の月は更け待ち月、夜遅い月の出なので、日付が変わっての撮影でした。下弦まではあと3日、下弦の夜更かしは辛いから、翌日の午前中に観ましょうね。
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2019年06月22日

月に寄す 旧暦皐月の十九 皐月の寝待月 2019.06.21

旧暦皐月の十九・寝待月 2019.06.21
昨日の居待ち月は姿を見せなかったのですが、今日の寝待の月は捉えました。楽しめました。
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2019年06月19日

月に寄す 旧暦皐月の十七・立待月 2019.06.19

皐月の十七・立待月 2019.06.19
雲が多い空模様で、月も出たり消えたりしています。写真では色が出ていませんが、極めて黄色い月で、ピンクが掛かっており、大袈裟に言えばストロベリー・ムーンと言えなくもありません。大分欠けて来まして、既に楕円の形になっていますね。十七夜ですので、立ち待ちの月です。まあ、幾望から望・満月、十六夜月、そして立待月、五月雨の季節に良く観えました。月オタクとしては満足でした。
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2019年06月18日

月に寄す 旧暦皐月の十六夜の月 2019.06.18

旧暦皐月の十六夜の月 2019.06.18
今日は旧暦皐月の十六、十六夜です。いざよい(いさよい)、これは古語で、「躊躇する」、「ためらう」の意味があるそうです。殆ど満月と言って良い円い十六夜の月なのに、満月よりも一時間弱遅く月の出を迎えます。観月を楽しみにしている粋人は、今か今かと待ち侘びているので、中々出ない月を躊躇っていると、いざよいの月と称したのでした。皐月の十六夜の月、好い月でした。
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2019年06月17日

月に寄す 今日の満月はストロベリー・ムーン 2019.06.17

旧暦皐月の望・満月 2019.06.17
ストロベリー・ムーンと言ったって、苺色の月が出る訳ではないのですよ。アメリカの先住民(ネイティブ・アメリカン)には、毎月の満月に名付けた名称があり、6月がストロベリー・ムーンなのだそうです。詰まり、この民族は、それに依って季節を把握していたのです。ストロベリー・ムーンは6月の満月、この民の住んでいた地方は、苺が6月に成る地域だったのですね。先住民の風習を移住民(移民)が真似たのです。先住民、移住民、ここには差別がありましたね。原始人だとか土人だとか奴隷だとか…。決して使ってはイケません言葉もありましたね。

6月の満月は一年で一番低い満月なのです。太陽は夏至の時が一番高く、冬至の時に一番低くなります。太陽と満月は地球を挟んで一直線ですから、太陽が高ければ満月は低いのです。逆に満月が高ければ、太陽は低いのです。
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2019年06月16日

月に寄す 旧暦皐月の幾望の月(小望月)と衝直後の木星 2019.06.16

旧暦皐月の幾望の月 2019.06.16 旧暦皐月の幾望の月と衝直後の木星
皐月の幾望(小望月) 衝直後の木星と皐月の小望月
明日が満月です。それにしても今宵の月は透明な空のお陰て良く観えています。小望月ながら粗真円の月ですね。月の左下には、衝を終えた木星が輝いています。非常に接近しています。下手をすれば木星食となったかもしれません。もしそうなったなら、世紀の天体ショーとなった筈ですね。調べてみなければ判りませんが、私の存命中は無理でしょうね。 
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2019年06月13日

月に寄す 旧暦皐月の十一の月 2019.06.13

旧暦皐月の十一の月 2019.06.13
今日は梅雨の晴れ間の五月晴れの一日、陽が落ちても雲は現れず、久し振りの月が出ていました。今日は皐月の十一、上弦を四日過ぎた月です。大分腹が膨らんできましたね。私のお腹みたい…。それにしても鮮明に映っており、月の海や月の山・クレーターもよく観えています。月は静の星、その静けさは掛け替えのないもの。光り輝くのも好いですが、仄かに照り映える姿も好いものです。優しく人を見詰めて、心を解してくれます。何時までも私の味方だと信じられる希望をくれる星。か細い心に愛が溢れます。
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2019年05月16日

月に寄す 旧暦卯月の十二の月 2019.05.16 

旧暦卯月の十二の月 2019.05.16
久し振りで月を観ました。切っ掛けはね、今日の夕方、仕事の帰りにNちゃんYちゃんRくん家に寄ったのですが、Yちゃんがベランダ越しに月を観、「あっ、月が出てる。ウサギさんが良く観えるよ!」と言ったのでした。明々後日が十五夜で満月ですね。NちゃんとYちゃんは月を観るのが好きですね。それは間接的に私の影響ですね。私➡娘・Kさん➡NちゃんYちゃん。良き伝統を継ぐ新しい存在が。頼もしい限りです。
posted by 三上和伸 at 22:20| 月に寄す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする