☆新・音の楽しみの最新記事
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http://blog.livedoor.jp/otonotanoshimimikami/☆食べ歩き・喫茶と間食、そしてテイクアウト 葉山鴫立亭 2012.12.01

三上家一押しのケーキ屋さん、親戚の鴫立亭の絶品ケーキのご紹介。ホントに美味しいのです。是非一度お試しあれ!
☆星空ウォッチング71 今、観えました!金星・土星の大接近! 2012.11.27

薄い雲ありましたが、その雲間から観る事ができました。
☆星空ウォッチング70 金星・土星、大接近、スピカと水星もあわよくば… 2012.11.26
明日の早朝、5時30分に金星・土星の大接近が観られます。そして嬉しい事に、おとめ座のスピカとあわよくば水星までも、観る事ができます。お勧めです。
☆星空ウォッチング69 旧神無月の上弦 2012.11.20

上弦の月に纏わる歌を紹介します。吉田拓郎の「旅の宿」。そこに歌われているのは、若き男の切なる願望、女性への憧れ…
☆星空ウォッチング68 この後の天体ショーのお知らせ 2012.11.19
この後の11月にスタンバイされている天体ショーをお知らせしています。
☆ピアノの話561 仕事仕事仕事…、最後にカウチポテト族 2012.11.18
大忙しの仕事が済んだらウォーキングでなくカウチポテト族になってしまいました。
☆星空ウォッチング67 三日月と地球照 2012.11.16

三日月と月の影の部分の地球照が美しい…
☆星空ウォッチング66 しし座流星群極大 2012.11.17
しし座流星群極大のお知らせ
☆間奏曲560 紫に染まるエリスマン邸 2012.11.13

横浜山手のエリスマン邸が、何と紫に彩られました。その華麗なる色合いに寄り添い流れる夏子のピアノの響きは正に高雅そのもの、それはまたとない贅沢な一時でした。
☆ピアノの話40 グランドピアノ銅巻き線の張り替え 2012.11.11

GP銅巻き線の張り替えを順を追って説明しています。コツのコツをお教えしています。是非参考にしてください。
☆食べ歩き・昼餉 上高地帝国ホテル・レストラン・アルペンローゼ 2012.10.20
帝国ホテル、日本を代表する洋食の味、ビーフごろごろの絶品・ビーフカレーを頂きました。ご馳走様!
☆信州漫歩1 上高地 2012.10.20
上高地探勝の写真版を掲載しました。写真数29枚、穂高が素晴らしいですよ。
☆鎌倉漫歩7 天園ハイキング 4、瑞泉寺 2012.10.08
鎌倉の風致の地に創建された静かな禅寺、。自然の地形を生かして造った名勝の岩庭が素晴らしい…。開山・夢窓国師入魂の寺。
☆間奏曲559 美しい!美味しい! 銘菓:萩の薫 2012.10.30
箱の蓋を開けたら吃驚、頂いたら驚嘆、美しくて美味しい絶品のお菓子
☆星空ウォッチング58十三夜-59小望月-60望月-61十六夜-62立待月-63居待月-64寝待月-65更待月
十三夜、小望月(十五夜一日前の月)、望月(十五夜)、十六夜の月、立待月、居待月、寝待月、更待月と月は月でも名前のある月を並べてみました。見比べると面白い!
☆星空ウォッチング58 2012十三夜の名月 2012.10.27
十三夜の栗名月、期待に違わぬ床しい姿を魅せてくれました。いい月でした、感謝…。
☆季節の便り2 田代池の黄葉 上高地 2012.10.20
金色に染まる田代池、これぞ秋の神秘の情景、正にエレジー(哀歌)ですね、涙が溢れます。
☆星空ウォッチング59 オリオン座流星群観えませんでした 2012.10.22
空振り続きの天体観測、自然の神秘を目撃するのは意外に難しい、次回は必ず…。
☆上高地の私 上高地からただ今もどって来ました 2012.10.20
大正池の真ん中から穂高を撮りたくてボートに乗りました。妻とは?新婚旅行・春の弘前城以来のボート遊び、33年前の桜吹雪が私の瞼の内に舞いました。「新婚旅行を思い出すね、ニコッ!」、「そうね…微笑…」、二人は満更でもありませんでした!
☆星空ウォッチング55 さそり座アンタレス、火星と接近、月も参上 2012.10.19
さそり座アンタレスと火星が接近、月も絡みます。まるで錦絵の相撲のようで見応えがあるでしょう。
☆鎌倉漫歩7 天園ハイキング 3、山上を歩く 2012.10.08
いよいよ山上を歩きます。森と風、絶景にお花、そして鎌倉石の墳墓(窟)。鎌倉らしい景色が現れては消えて行きます。
☆鎌倉漫歩7 天園ハイキング 2、建長寺半増坊 2012.10.08
建長寺随一の面白処・半増坊、珍しい天狗の銅像と出会えます。ところで何故天狗なのかお解りですか? お知りになりたければ、是非新ブログへ…
☆鎌倉漫歩7 天園ハイキング 1、建長寺 2012.10.08
天園ハイキングの始まりは建長寺、僧は修行に明け暮れ、鎌倉の禅寺の凄さを今に伝えています。朝は座禅、昼は托鉢、夜は経文、一日中大忙しです。