2011年03月17日

間奏曲408 頑張れ!日本! 2011.03.17

未だ時折強い余震がありますね。怖いですね、油断はできません。心してこの災難を乗り越えましょう。原発損傷、一進一退を続けています。未曾有の禍、正に悪戦苦闘、でも警視庁や自衛隊の諸君は命懸けで任務を遂行してくれています。世界中が固唾を呑んで事の成り行きを見守っています。無事を祈りつつもより良い結果を期待しています。世界中を安心させられるような…。頑張れ!日本!
posted by 三上和伸 at 23:28| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

間奏曲407 原発事故、正念場ですね 2011.03.16

 地震と津波の所為とは言え、東電福島原発は大変なピンチを迎えています。正に正念場であり、これを間違えば日本の失墜につながりかねません。官民の全ての英知を注いでこの試練に打ち勝って欲しいと願います。また被災された方々や避難されている方々の安全と安息を祈ります。明日は再び、ささやかな募金をさせて頂きます。物資ももう直ぐ届くでしょう。大声を上げて要求をしてください。どうかめげず諦めず、無事生き延びてください。

 私の方は何とかガソリンが買えました。明日から暫くは安心して仕事に励めます。リッター150円の高いガソリン!で腹立たしかったのですが、被災された方々には申し訳なく思い、また有難くも思いました。
posted by 三上和伸 at 23:04| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

間奏曲406 義援金を寄付してきました 2011.03.15

今日はコンビニで大震災の義援金を寄付してきました。本当は銀行に行ってちゃんと手続きをすべきでしょうが、どうも私は根っからの野人なので銀行などの手続きが苦手なのです。大抵はコンビニや街頭の募金箱、それにドラエモン募金のような電話で済ませるものを利用してきました。次回は別のコンビニで募金しようと思っています。一度に千円位を小出しにして何回か提出するつもりでいます。まあ小遣いは減りますが身銭を切ってこその助け合いと思います。無駄遣いを慎み節約を心掛ければそのお金は自ずと足りてくるでしょう。何時か私自身もそれに助けられる日が来るかも知れませんしね。
posted by 三上和伸 at 22:27| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

間奏曲405 鉄道(JR)運休と計画停電、そして我が家の節電 2011.03.14

今朝書いたブログでJRの運休をなじりましたが、実はその運休の裏には止むに止まれぬ事情があったのでした。JRにも東京電力から貰い受ける電力があり、その多くは踏切・信号機の操作に使われるそうで、停電が起きれば踏切の遮断機は締まり放しになってしまうのだそうです。そうなれば、そこは三時間、道路の通行が出来なくなり大混乱を起こしてしまいます。だから運休せざるを得なかったのだそうです。

 正に唇寒しですね。良く知る事をせず吟味もせず、表面的な情勢を見て勝手にきつい事を申して仕舞いました。でもこれが一般人の正直な気持ちでしょう。停電も致し方ないでしょうが、それは前向きではなく、もっと自発的に節電を推し進めるべきでしょう。街は街灯以外は全部消灯するとか。深夜営業は一部を除いて禁止するとか、異常ですよ二十四時間コンビニの灯り。やるべき事は沢山あるでしょう。

 我が娘達はとても生真面目な性質、早速節電に努めています。コンセントプラグを抜いて待機電力を節約したり、はずした部屋や玄関通路の灯りも小まめに消しました。各部屋で観ていたテレビも今は茶の間で皆で観ています。挙句の果ては私のブログにも鋒先を向けました。「こんな場合だからブログは休んだら、その分節電になるよ!」。私は言いました。「ブログはパパの大切な趣味、音楽や旅やお花と同じ価値のもの、心の支え・発露、休む訳にはいかないよ」。でも、その分我が部屋の電灯を消しました。手元のランプの灯だけにして…。
posted by 三上和伸 at 21:48| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲404 JR運休異議あり 2011.03.14

 どんなに地震に打ちのめされようと、日本の経済活動は停滞させない方がいいのではないでしょうか。国を支える働き手の足を奪う事は日本の経済の未来に大きな障害となるでしょう。一刻も早く、首都圏のJRの在来通勤電車を走らせる必要があります。京急の横浜、川崎、上大岡の各駅は行かねばならぬ日本の働き手で溢れ返っているようです。誠に危険です。


posted by 三上和伸 at 09:18| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

間奏曲403 恥ずかしついでに無知丸出し

 皆様、先程の午後に私が書いたブログには呆れられた事でしょう。何故、世の人々がガソリン買いに走っていたのか、私はその理由を全然理解しておらず、トンチンカンな事を言いました。今し方夕食の折に、長女に指摘され、初めてやっとの事で「そうだったのか…」と納得したのでした。地震の所為で燃え上がった石油コンビナート、その数は一つや二つではなかったのですね。石油製油所が稼働困難となればガソリンは作れません。作れなければ市場には出ません。出なければ消費者は買えません。買えなくなる前に買って置こうと人々はG・スタンドに殺到したのですね…。皆さんは凄い偉い! 私は馬鹿阿呆間抜け!…。トホホホ…、ガソリン買えず、車使えず、仕事に行けず、そうなったらどうしよう…。
posted by 三上和伸 at 20:43| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲402 ガソリン売り切れ 2011.03.13

 今し方、散歩の途中で見た風景に驚きました。何と何時も利用してるG・スタンドが店を閉め給油に来た客に平身低頭、詫びを言っていたのです。そう言えば昨日今日と方々のG・スタンドの前は給油の車で溢れていました。こんな景色は近年見掛けた事はなく、「おかしいな?、近々ガソリンが暴騰するのかな?、それとも入手困難になるのかな?」。その手の情報に疎い三上家は妻や娘に聞いたところで埒があきません。謝っていた店員に声を掛け、尋ねてみました。「明日から暴騰するの?それともなくなるの?」。すると店員は「無くなる事はないと思います。でも値上げは僕たちでは分かりません」だと…。噂が噂を呼んだ結果かも知れませんが、そうやって争って買いに走る国民性は、利に敏く利口なのか?、何にでも主体性なく振り回される愚か者なのか?。まあ、この有様を見て、私も並ぼうかと思ったくらいですから…。人間皆そんなものなのですかね??? 他人の事は言えません?、ああ恥ずかし…。
posted by 三上和伸 at 15:30| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

間奏曲401 震災、私にできる事 2011.03.12

 じっとしていると、地震で揺れていないのに何故か体がユラユラしてるように錯覚してしまいます。あの恐ろしい揺れはトラウマになって私の体に刻まれたようです。テレビで惨状を見る度に胸が潰れます。悲しくて、悔しくて、恐ろしくて、だからもう見ないようにしようと思います。そして私に出来る事は?と考えます。そうです、一つしかありませんね。宛先が判明したら寄付をさせて頂きます。ほんの少しでも、遊行費の一部を割いて…。
posted by 三上和伸 at 22:52| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

間奏曲400 巨大地震、恐ろしい 2011.03.11

 今日はたまたま家に居て地震に遭いました。その恐ろしく長い時間、しかも何回も、棚や茶箪笥の物が落ち、陶器やグラスが割れました。心臓がバクバクと振動し、鳥肌が立ちました。怖かった…。被害に遭われた方々には心からお悔やみ致します。これで今夜はブログを終います。
posted by 三上和伸 at 22:02| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

間奏曲399 いいお天気です。出掛けましょう

 少々寒いですが昨日今日と素晴らしい天気です。こんな日に出掛けないなんて勿体ない。昨日は仕事の道すがら仰いだ雪の富士と丹沢がピカピカに輝いていて、この冬一番の雄姿を魅せていました。カメラは勿論携帯まで忘れて家を出たので残念ながら写真は撮れませんでしたが…、私の旅心は大いに刺激され疼いて、今日は出掛ける事にしたのです。

 ところが、旅の相方の我が妻は音大時代の今は亡き恩師のお墓参りに行くのだと…。同門のお友だちに誘われたのだそうです。仕方ない? ニヤッ、私一人で行きましょう! ニヤッ。お久し振り〜「一人旅ダァ〜〜」。顔はシンミリ、心はウキウキ。夫婦仲良い?と中々出来ない一人旅、嬉しいな〜楽しいなー! 何処へ行くかって?。それは帰ってきてのお楽しみ。でもガソリン高いから車は使わないつもり、徒歩で行きます。勿論疲れたらバス電車には乗りますがね…。ではケチケチ旅で行って参ります!!!

 
posted by 三上和伸 at 08:47| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲398 通話着メロを引越しのサカイにしました

 先程、下の娘とテレビを見ていたら、久し振りで引越しのサカイのCMが流れました。あの下栗の里の麗しい画面が映り、大好きなあの歌が聴けました。私がうっとりしていると急に娘が「パパ、携帯を貸してごらん、サカイの歌を着メロに入れてあげる!」と言ってくれました。「じゃあ、悲劇的なブラ・一は止めにして、通話の方に入れてくれる?」「メールのブラ・ワルツはとても気に入ってるから…」と…。やがて「いまはじまる あたらしいゆめのせて あすをてらすようにひかりのえがおを さかせよう…」と…。伸びやかで爽やかな歌声が響きました。もう、嬉しくて嬉しくて…、ありがとう…。まあ、ちょいとブラームスには申し訳なかったのですが…。
 
posted by 三上和伸 at 00:19| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

間奏曲397 ガソリン高騰 2011.03.01

 ただでさえ値段の高かったガソリンが昨日の午後からリッター10円ほど値上がりしました。実はその数時間前に私はガソリン48L(6240円、L=130円)と灯油36L(3096円)を買っていたのです。一万円を出してお釣りはたったの664円、何と言う値段なのでしょう。高い! 高過ぎる! それでもこれは奇跡的に間に会った値上り前の安い値段、値上がり後の今のL=140円なら48Lで6740円、これでは勿体なくて徒や疎かには使えません。しかし、かと言って電車バスも一日仕事で使えば2000円位はざらに掛かってしまいます。もう徒歩を多くするしかありませんね。我が家から最寄り駅まで25分の道程で往復50分、アップダウンもきついのですが、ウォ−キングの一端として頑張ってみますか…。往復のバス代420円を浮かすために…。大気浄化のためにも…。

 このように世界中の庶民を苦しめる石油と称す天然資源、その陰に多くの魔物が百鬼夜行しています。あのリビアの何兆円もの資産持ちのカ・大佐もその一人でしょう。たまたま存在していた自国の石油を何の努力もしないで独り占めにして私達貧しい庶民に高く売りつける…。まあ、大佐だけではありません、その他諸々の産油国のお偉いさんや世界の投資家達の面々も…。巨額のオイルマネーの大半は私達庶民から絞り取った血色の札束でしょう。

 新たな革命?の予感が…。
posted by 三上和伸 at 22:20| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

間奏曲396 着信メロディーはブラームス

 私の着メロは下の娘にお願いしてブラームスの二曲になりました。メールは愛らしいワルツ変イ長調、ラ・ララララン・ラララ・ランララランランラン・ララララン・ララララン・ラララ・ララランランランと言うやつ。とても愛らしい宮崎あおいのアフラックのCMで使われたやつ。そして通話の方は第一シンフォニー冒頭の序奏テーマの悲劇的なやつ。ティンパニーがインテンポでドン・ドン・ドン…と延々と叩かれるのに乗ってジャーン・ジャーン・ジャジャージャジャ−ン・ジャジャジャジャーン・ジャージャージャージャージャーージャーージャジャジャジャーン・ジャーージャジャジャジャーン・ジャージャジャジャーン・ジャジャジャジャーン・ジャジャジャジャジャジャーン・ジャーン・ジャン(ドン)と言うやつ。この曲は“のだめカンタービレ”で取り上げられたそうで、着メロのラインナップの中にあったのだそうです。のだめ様様ですね。
  
 私はご満悦で妻や娘達にメールと通話のおねだりをしたのでした。掛かって来るのが楽しみなのです。鳴れば直ぐに繋がず暫くは聴き惚れます。音は極めて悪いのですが…。仕方ないですね、電信のコピーですから…、それでもニッコリ…。
posted by 三上和伸 at 00:28| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

間奏曲395 寄る年波…、でも負けるものか!

 年寄りになると痛みは後から来ると言われます。昨日の朝の雪掻きの疲れと体の痛みが今漸くやって来たようです。肩や腕、そして腰に股関節が痛みます。鈍い痛みで、特に車から降りる時にシャンと立てずよろけます。まあ、ここ暫くは我慢が肝要と思われます。駄目ならまたあの接骨院を頼りましょう。先程は歯医者にも行って来ましたしね。還暦過ぎると痛い所が次々と勃発し泣けてきます。病院通いで忙しない事この上ないですね、全く…、お金も大変ですし…。しっかりダイエットをしてストレッチもやって、歯も歯間ブラシでしっかり磨いて、健康に留意し、希望を抱いて生きて行きたいですね。皆様頑張りましょう!!!
posted by 三上和伸 at 19:48| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

間奏曲394 雪掻き 2011.02.15

雪掻き
昨夜のバレンタインディを飾ったホワイトスノー、私は美しさに溺れ褒めそやしましたが、夜が明ければそれは重いお荷物、朝から一仕事をしてしまいました。

我が団地は古い公団の集合住宅。3DKの狭い間取りです。ところが敷地はやたら広く、雪が降れば雪の積もる面積も量も尋常ではありません。そこで雪掻きですが、住民は高齢者が多く、余程元気な人以外は雪掻きの出来る人は少ないのです。若者や中年は学校や務めで忙しく、平日の雪掻きにはまず出てはきません。雪掻き出来る者は何時も同じメンバー、リタイヤ直後の元気者と私のような自営業の遅い出勤の者…。広い敷地を少人数で頑張ります。それでもやり切ればお年寄りの転倒者も出さずに済み、靴も汚れません。歩行者からは感謝の声を掛けられ、やった甲斐はありますね。まあ、もう少し人が出て、人海戦術が効けばいいのですがね…。
posted by 三上和伸 at 23:05| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

間奏曲393 ハッピー・バレンタイン 2011.02.14

バレンタインの幸福
お菓子の家は下の娘の作。周りの手作りクッキーは上の娘の作。後ろに控えし包みは妻がくれたベルギー産の一口チョコレート。恐らく娘達のものはついでの産物であり、陰に本命や大本命がいるのでしょうね。悔しくもありますが、首尾よく本懐を遂げて欲しいものです。頑張れよ!

一口チョコは正真の愛のもの?、どうであろうと、私は信じて疑いません。信ずる者は救われる、ホワイトディ、頑張ります。

ホワイト・バレンタイン
ホワイトバレンタイン
女の子の奥床しい求愛の日。ホワイトスノーも祝福に駆け付けてくれました。美しいバレンタインディになりましたね。素晴らしい…。
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2011年02月12日

間奏曲392 荒天の連休、でも湿り気が嬉しい

 三連休は生憎の荒天でがっかりされた方も多い事でしょう。でも極度の乾燥に喘いでいた人には嬉しいお湿りでしたね。乾燥肌の私も何だか肌がしっとりと潤むようで今一寸幸せです。痒みが遠のいたように感じます。インフルエンザや風邪の人にも福音ですね。植物や花にとってもね…、春の開花のよい準備になる事でしょう。

 そして明日は好天のようです。丁度明日は我が妻の父、私の義父の十三回忌の法要が営まれます。あれからもうそんなに時が経ったのかと思うと不思議でもあり感慨無量です。家族総出で亡き義父の冥福を祈ります。そして我が家族の無事も報告するつもりです。きっと冥土の義父も我らが努力を喜んでくれるでしょう。
posted by 三上和伸 at 23:30| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲391 初めての携帯電話

 実はですね、先日の雪観の旅行の前日に私は初めて携帯電話を持ったのですよ。自由や孤独を邪魔されると警戒し嫌がっていた携帯電話ですが、さすがに昨今は公衆電話が激減して出先で電話が掛け辛くなったので、思い切って求めたのでした。ところがこれが意外と面白く楽しいのですっかり携帯メールの虜になりました。旅の車中で妻が居眠りをしたり、車窓の景色に飽きたりした折に二人の娘にメールを送りました。最初は中々上手く携帯のボタン操作が出来ず苛立ちながらも懸命に一心不乱にボタンを打ち付けました。やがて長文の便りが打てるようになり、その面白さ醍醐味に開眼しました。言眠りから覚め傍で見ていた妻が呆れて言いました。「もう一時間以上もメールしてたわよ。ほら窓の外を見てごらん」と…。そう言えば何と、さっきまで明るかった景色は既にすっかり闇が降り街の灯りがキラキラ瞬いていたのでした。

 でも、家族以外誰も私の携帯電話の存在を知りません。しかも家族も忙しいのか中々メールをくれません。そこで私は娘二人にお願いをしました。「パパとメル友になってくれない?」、二人の娘は喜んで「いいよー、なってあげる。何時でも送ってね、返事してあげるから」だって…。
posted by 三上和伸 at 00:29| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

間奏曲390 雪ですね 2011.02.11

 今日は雪のちらつく中、車で仕事に出ました。まあ、帰宅の予定時間は早目でしたので、大した心配はなく無事に家に帰りつきました。我が団地は横浜でも内陸の小高い丘の上にあり、横浜の雪国?と呼ばれて?いる所です。どの道を辿っても我が家に帰るにはかなりの上り坂を上がらなくてはなりません。私も過去に数度、車が坂を上れずそこに車を置き去りにして徒歩で帰った事がありました。数年に一度くらいの積雪なので冬タイアにすることは必要無いのですが、油断はできません。雪の日は電車バスを使うのが安全ですね。明日も仕事なので公共交通機関を使う積もりでいます。

 外はまだ雪、我が横浜の雪国は柴や植え込みそして路地までも白で埋まっています。まあ、あの白川郷の2mの積雪には比べるべくもないですが、仄かなそしてささやかな雪国状態ではあります。白い庭が街灯の明かりを映し際立って観えています。素敵ですよ…。
posted by 三上和伸 at 20:20| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

間奏曲389 羨望の教え子からのラブレター

 先程、ピアノ教師の娘夏子から愛らしい幼稚園児の教え子から貰ったお手紙を見せて貰いました。一生懸命書いたその文面からは少女の健気な愛が感じられ、胸を打たれました。『先生、大好き』などと言って(書いて)貰えるなんて何て幸せな事でしょう。そんな事言われた事のない私としては何と羨ましい事でしょう。幼稚園教諭の下の娘もそうですが、世にも素敵な職業は先生なのかしらね。その素晴らしさ、その重みを大いに味わってくださいね。良い先生になれるように、私は陰ながら羨望の眼差しを持って見守って行きますね…。
posted by 三上和伸 at 22:58| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

間奏曲388 雪の白川郷と永平寺、行って来ます

 今、朝の六時二十分、随分暖かな朝です。そこはかとなく春の気配が感じられます。でも私達は冬に向かい旅立ちます。豪雪の里と名にし負う古刹楽しみです。しっかり観て来ます。行って来ます。
posted by 三上和伸 at 06:27| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

間奏曲387 雪の白川郷に行ってきます

 横浜は早春の息吹きが感じられるように季節は進みましたが、私達夫婦は明日明後日と冬へ逆戻りの旅行をしようとしています。現代人の特権、乗り物を利用した時間旅行、春を捨てて冬を訪ねる旅、雪の白川郷に行ってきます。とても楽しみにしています。豪雪に埋もれた合掌造りの里を…、思いっ切り愛してきます。この旅の模様は明後日以降にお知らせ致します。お楽しみに…。
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2011年01月31日

間奏曲386 やりましたザックジャパン、アジア杯優勝おめでとう

 私の他愛のない無邪気な予感は当たり、ザックジャパンは優勝を果たしました。これでザックジャパンは八戦無敗、何時までも続く訳はないでしょうが、不思議な粘り強さを感じますね。オシムから岡ちゃんそしてザッケローニ、日本サッカーは漸く一皮剥けましたね、今後が楽しみです。本当に素晴らしかった、感動をありがとう!
posted by 三上和伸 at 00:18| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

間奏曲385 今夜の私は寝不足必至です

 いよいよサッカーアジアカップ決勝はもうじきですね。ザッケローニ日本代表監督の落ち着き払った采配振りは素晴らしく、きっとやってくれるでしょう。何だか負ける気がいたしません、楽しみです。

 また、今夜は今夜も生でさだまさしがあるようで、さだファンの妻のチャンネル独占は必定であり、私は事務室の超小型のテレビでサッカー決勝を観るつもりです。まあ、明日は仕事なので、ハーフタイムに風呂に入り、後半は湯冷めしないように石油ストーブを抱えて観戦し、試合が決したら即寝床に就く段取りを立てました。ああ、楽しみです。岡崎!二発頼む!

 今、妻に尋ねたら、何とさだを観ながらワンセグでサッカーを確認点検するのだと! 怖い時代になりましたね…。ながら族は嫌ですね、呆れました。 
posted by 三上和伸 at 23:36| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

間奏曲384 寒い、寒いですね! でも冬は素敵です!

 本当に寒いですね。今、必死の思いでベランダに出ていました。何をしていたかですって? 勿論、月夜の星空を仰いでいました。今現在は満月二日前の丸い月が天の最も高い所にあります。そしてその月を追い掛けるようにオリオン、プロキオン、シリウスが従います。ああ、何て美しいのでしょう。私は凍え死んでもいいからここにいたい…。少し?大分?私はオーバーですが、冬の最高の景色がここにあるのです。宝石などクソ食らえの素敵な冬が…。汚い言葉をお許しください。
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2011年01月12日

間奏曲382 ためしてガッテン、お茶の効能、確と観ました

 NHKためしてガッテンの掛川茶の効能、確と観ました。癌や多くの成人病の予防にもなり、便秘やダイエットにも効果があるそうです。全くとんでもなく優れた百薬の長であると言う、これを多量に飲む掛川市の人々は長寿なのだそうです。

 掛川茶は深蒸し茶だそうで、これと同様の効能がある茶は普通の茶葉でも簡単に作る事が出来るのだそうです。その作り方は、茶葉を擂り鉢に入れ、少しの湯を入れて擦り砕きます。それでお終い。その茶葉を急須にいれ湯を注げば出来上がりです。後は濁った固形の沈殿物とともに飲み干せばよいのです。

 これは私のダイエットの強い味方になります。停滞期の今をぶち破る起爆剤になりそうです。。もう先程からお茶を飲んでいます。近々擂り鉢と擂粉木も買うつもりでいます。有難い良い情報を手に入れました。ガッテン! がってん! 合点!
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2011年01月11日

間奏曲381 成人の日

 一年で一番街が華やぐ日、振袖が闊歩する特別の日。日本人に生まれて良かったと思える日、着ている人も観る人も皆がそう思える一日です。何て幸せな事でしょう。

 但し、着物に赤毛は似合いません。何時から日本の若人は美意識を失ってしまったのでしょう。しかも髪型にも清潔感が観られず乱雑な感じが否めません。皆老け顔になっています。大年増のようですよ。美容師さん達も美意識と洗練が足りないようです。もう少し清らかで愛らしく小意気にいきましょう。皆さん、美意識を持ってくださいね。

 一寸今夜は小姑?になってみました。不愉快でしたら御免なさい、いくらでも謝ります。
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2011年01月04日

間奏曲381 お正月ももうお終い

 父の喪に服す年末年始、本当はもう少し大人しくするのが常識人のなせる術でしょうが、私は親不孝者、大いに快食し楽しんでしまいました。でも今日で正月休みもお終い、私も明日から仕事に出ます。また思いの全てを注ぎ込んで私の仕事をしましょう。人々に喜んで貰える美しいピアノの音に…。
posted by 三上和伸 at 20:45| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

間奏曲380 2010年よ、さようなら 2011年よ、こんにちは

 今思い出せば辛かった2010年、父が死に私の入院騒ぎもありました。でもあっと言う間に過ぎ去りました。もう今はあの悲しみや戸惑いもありません。元来弱虫な私ですが、人間、経験を重ねれば強くもなれます。やたら神経質にならずに受け流す事も上手になるようです。今つくずく思います。父は可哀想でしたが、もう少し上の生き方があったような気がしています。父は私の教師、また反面教師として多くを授けてくれました。その上で私は父を越えたいと思います。人間の向上として父を凌ぎたいと想うのです。そうでなければ益々人間は退歩しやがては消滅してしまうでしょう。何ができるか分かりませんが、父より少し上の人間を磨きたいと思っています。格好悪くても誇らしい生き方を…。2010年よさようなら、2011年よこんにちは。
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2010年12月29日

間奏曲379 TBSドラマJIN〜仁〜二人の女優にシビレました

 悲しみを湛えた花魁の野風、その思いを見事に美しい表情に表した中谷美紀。そして陽性の武家の娘咲を熱演した綾瀬はるか。どちらも強い江戸の女を演じたのですが、これほど粋でたおやかな女優の演技を観たのは久し振りでした。特にその台詞が美しく、花魁の口調や武家の娘の淑やかな喋りは二人の女優にものの見事にはまっており、麗しい音楽を聴くようでしびれました。昨晩と今晩の都合九時間、全く飽きる事なく夢のような…、切なくも幸せな時間を過ごしました。
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2010年12月28日

間奏曲378 寒波にオリオン座輝く

 寒いですねクリスマス寒波、クリスマスだと言ってもサンタさんだけが来るのではなく、冬将軍もやって来るのですね。この冬将軍、大変依怙贔屓のきつい方で日本海側では大雪を降らせて混乱を起こし、太平洋側では晴天の陽光と透明な空気をもたらせます。我ら関東人には冬の絶景と満天の星空をプレゼントしてくれるのです。だからこそこの冬の味わいを大いに楽しまなければ勿体ないのです。今丁度、オリオン座が南中を迎えています。南天に偉大なクロスを描いて観えているのです。この雄大な星座、何度観ても毎日眺めても飽きる事がありません。正に全星座中の王者です。皆様も是非どうぞ!
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2010年12月26日

間奏曲377 クリスマスの御馳走 2010.12.25

苺のケーキ 鶏の丸焼き
この御馳走が余りにも嬉しかったので、幸せの押し売りと懸念?されましたが?、一日遅れで掲載させて頂きました。

 私が子供の頃、家は比較的貧しかったのでクリスマスを祝うなどのハイカラな楽しみはありませんでした。辛うじて親は町のお菓子屋で大きなデコレーションバターケーキを買ってくれ、皆で貪り食べた記憶はありますが…。

 結婚して驚いた事に妻はクリスマスに手作りのケーキと鶏の丸焼きを作ってくれました。その嬉しかった事! 私は結婚とは何と幸福な事なんだと一人感激をしたのを憶えています。ところが、そのご馳走の幸福は子供達の成人と共になくなりました。私はそれが悲しく今年はどうしても鶏の丸焼きとケーキを食べたいので作って欲しいとリクエストしたのでした。

 本当に美味しかったのですよ。この日ばかりはダイエットを忘れて鶏の丸焼きにむしゃぶりつき、苺一杯のケーキを口一杯に頬張りました。素敵な事に鶏のお腹にはもち米の混ぜご飯も入っているのですよ。

 満腹でしたが、翌朝の体重は増えていませんでした。
posted by 三上和伸 at 23:34| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

間奏曲376 仕事仕事!

 暮れも押し詰まって仕事が立て込んで、昨晩のNHK音楽祭2010ハイライトは正にハイライトの名に相応しく私は斑飛びでしか聴けませんでした。ドイツ3Bのしかもこの三人の核心の曲、誠に勿体ない事をしました。但し、熱狂的ブラームスファンの私なのでA・プレビンのブラ三だけは全曲聴きました。思い入れのたっぷり詰まった、端正な演奏でした。無骨な田舎者のブラームスが少し都会的なスマートさを持った素敵なニュアンスが感じられました。美しいブラームスでした。ベートーベンのダイナミックス・快哉、ブラームスの涙・諦観、二人の音楽の性格の違いが良く表れていましたね。バッハは聴かずに寝ました。夜遅過ぎますよね。

 あっ、時間です。これから仕事に出掛けます。ではまた今晩に…。
posted by 三上和伸 at 07:28| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

間奏曲375 月食観られるか?心配です

 何だか嫌な天気、今日は下り坂で今空は雲に覆われています。時折太陽も顔を出しますが、直ぐ引っ込んで雲の中、この調子だと夕方の月食は観られないかも知れませんね。昨晩は快晴で満月前の極めてまん丸な月がそれは見事な黄金色に輝いていましたのに…。まあでも、悲観しないで期待して待ちましょう。雲間から観える事は多々ありますからね。仕事の合い間かウォ−キングの道すがらか、観測したいと思っています。

 私の今日は、今年最後のアクション修理をする事で埋まりました。ブライドルテープ交換とバットスプリングコードの張り替えです。ブライドルテープ交換の詳細は少し前に掲載しましたので、今度はスプリングコードの張り替えを記載します。ご期待ください。

 今、アクションを分解中です。寒いので石油ストーブに当たりながら励んでいます。温かさが有難いです。
posted by 三上和伸 at 11:59| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

間奏曲374 明日の夕は皆既月食

 ここのところ天文のイベントが続きます。先日のふたご座流星群に変わって今度は皆既月食だとか、嬉しいですね、楽しみですね。太陽、地球、月が一直線上に並ぶのですよ。不思議ですね。あの月を隠す影は地球の影なんですよ。知ってますよね、失礼いたしました。因みにアイスランドの火山の噴火灰(火山灰)でこの月食中の月は赤く(普通はオレンジ色)観えるそうです。益々楽しみです。

*月食の時分
部分食始15:32 皆既始16:40 最大17:17 皆既終17:53 部分食終19:02

月の出 那覇17:36 福岡17:08 京都16:39 東京16:22 仙台16:08 札幌15:51
東京ですと、月が出てから20分足らずで皆既食になります。夕方になったら一寸、東の空の地平線辺りを見てください。
                                   2010天文年鑑より
posted by 三上和伸 at 23:39| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

間奏曲373 ふたご座流星群後記

 その走る輝きが余りに素晴らしかったので、もう一つ、またもう一つと往生際の悪さをさらけ出し、とうとう寝たのは午前二時でした。あのブログの後、ベランダではどうも窮屈になったので、外に出て庭から眺めました。寒さも忘れて馬鹿丸出しで…。誰か怪しむ人もいたのではないかと…。結局、二つ足して認められた数は全部で五個でした。

 ここで皆様に謝らなければいけないのですね。私は自分の資料を鵜呑みにして、一時間に百個観られるなどと申して仕舞いました。私の大口に乗せられて楽しみにご覧になられお疲れになられた方もいらしたかも知れません。御免なさい。でも本当に綺麗でしたよね。数より質ですよね? トホホホホ…。お許しください。
posted by 三上和伸 at 22:54| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲372 ふたご座流星群、観えました

 大変明るい見事な流れ星が観えました。日が変わる辺りから俄かに空は澄み渡り、今冬の星星でギラギラです。そんな中、大きな火玉で素晴らしく長い、はっきりとした尾(痕)を描いて流れ去る流星を三つ観付けました。一つはまるで花火のようで、バチバチと音を立ててるように錯覚しました。有難う! 努力は報われました。

 今、ふたご座は真上にあり、首を激しく折らないと家のベランダからは観難いのです。もう首が折れそうでクタクタです。寝る事にいたします。お休みなさい。
posted by 三上和伸 at 01:08| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

間奏曲371 ふたご座流星群

 晴れぬ空、私は先程来、何度部屋とベランダを行き来した事でしょう。全く無粋で気が利かぬ雲が空に居座っています、「こんちくしょう!」。

 でもそんな悪態を付いたところで自然は耳を傾けてはくれません。何と人間(私)は始末に負えぬ我が儘で思い上がりの強い生き物なのでしょうか、呆れてしまいます。もっとゆったり構えて「観えないなら観えなくていい…、また来年もあるのだから…」と悟らなければいけませんよね。スマートな諦観?を身に付けないとね。とか何とか言っちゃって格好付けたりしちゃいましたが何のその! 午前二時まで粘りますよ。ドッコイ、私はチョイとしつっこい粘着質なのです。観えたらご報告致しますね。お楽しみに…。
posted by 三上和伸 at 22:00| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

間奏曲370 ふたご座流星群、果たして観えますか?

 明日十四日は、ふたご座流星群が極大を迎えるとの事です。驚く事に一時間に百個の流れ星が観えると予測されています。私は楽しみで楽しみで! 今から身悶えています。「絶対観るぞ」と固く決意していますが、一番心配なのは空に雲があるかないか? 今の時期、雲さえなければ宇宙の彼方まで透視できる透明な空があります。後は空の神に願うしかありませんね。

 ふたご座はオリオン座及び冬の大三角の上部、ぎょしゃ座の一等星カペラの東にあります。明るい星が二つ並んでいるので直ぐ判ります。夜半過ぎにはほぼ真上に昇ってきます。そこから流星が降り注ぐのです? 素晴らしいでしょ! 
posted by 三上和伸 at 23:36| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

間奏曲369 海老蔵馬脚を露す。麻央は大丈夫か

 新婚の妻を一晩中放って置いて飲み明かす、しかも喧嘩までして大怪我を負って…。才能と人気にあぐらをかく海老蔵、正に醜態です。嫁を貰い一家を背負った身、最早若気の至りとは決して許されないでしょう。麻央はどんな気持ちで夜を明かしたのでしょうか。きっと不安と疑念に苛まれていたに違いありません。可哀想に…。この二人、今後も暗雲の晴れる事はないかもしれません。いたいけな女の忍耐が梨園の妻の誉となるか、不幸な女の身本になるか…。海老蔵次第ですが、一人の女も幸せにできない役者の芝居など、幾ら芸が立つとは言え私は観たくはないですね。
posted by 三上和伸 at 22:36| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

間奏曲368 今日は小雪にして望(満月)、そしていい夫婦の日 2010.11.22

実は今夜は満月なのですが、横浜は小雨が降っていて月は観えません。しかも非常に寒く、思わず石油ストーブを付けてしまいました。そう言えば今日は二十四節気の一つの小雪、高い山は白く雪化粧され、雪国からは初雪の便りが届く頃だそうで寒い訳ですね。我が町では今紅葉が見事で、正に庭や公園は秋色に染まっています。今、未だ少々腰が痛むので秋色の中を散歩できないのが残念ですが、明日当たり少しでもいいから歩いてみますかね。

 ところで今日はいい夫婦の日でもあるのですね。十一月二十二日、語呂合わせですがよく見付け出すものです。私は新聞で知り、傍の妻に聞いてみました。「今日がいい夫婦の日だと知ってた?」、「知ってるよ」と妻…、「ところで僕たちいい夫婦かしら?」、妻「エへへへへへ…、馬鹿みたい!」と嗤いのたまいました。ここで「ええ、いい夫婦よ」と言う奥さんがいたら、それは若いか、若くなければ余程の幸せ者か、あるいは仮面夫婦か? 何れにせよ、こう言う話は年配の夫婦であればある程照れるものですね。とても恥ずかしい…、馬鹿みたいに。

 私が思ういい夫婦とは? 打てば響くように相手の気持ちが分かる事、難しい…。そして相手の自由を保障する事。これは出来そう、私も自由が欲しいから…。まあともかく、いい夫婦でありたいと願う事が先決かも知れないですね。願いましょう!

 
posted by 三上和伸 at 23:48| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

間奏曲367 残念! 早起き失敗、でも明けの明星が素晴らしい!

画面右上の端に明けの明星
暁の空、画面右上の端に明けの明星
 残念ながら早起きにしくじりました(6:00起床)、「がっかり…」。最早、空は白み始め、東の空は暁が始まっていました。そこには明けの明星の金星が煌々とし、見事な輝きを魅せていました、「素晴らしい!」。流れ星観察はお流れにしてしまいましたが、暁の空に浮かぶ明けの明星・金星を観られました。やはり、早起きは三文の徳、良い事がありました。しし座流星群は何れ又の機会に…。
posted by 三上和伸 at 06:33| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

間奏曲366 しし座流星群は観れるのか? 2010.11.18

今日(18日6時が極大)の薄明前の数時間がしし座流星群の絶好の見頃でしたが、果たして観えたのでしょうか。雲が多かったのではないですか。私は端から諦めていて早起きなどは考えもしませんでしたが…。 

 しかし、明日の未明となれば話は断然変わってきます。今(22:55)はもう空は晴れ、満月少し前の月は煌々と照り映え、冬の大三角を始め星星はギラギラと輝いています。あと数時間もすればしし座も東の空に昇ってきます。恐らく流れ星を観る事が出来るでしょう。でも起きれますかね?…。私は全く自信ありません。残念ながら…。
posted by 三上和伸 at 23:08| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

間奏曲365 三日休んだウォーキング、明日から再開します

 冬の予行練習のような寒い秋の一日、しかも驚く事に台風まで接近してるとか。過去に記録にない大雨が降るなど何やら寒さだけではなく、恐怖で身震いするような恐ろしい気候が続いています。山にはドングリが実らずクマさんが窮地に追いやられています。しかも餌を探して人前に出れば鉄砲で殺されてしまいます。もう今年に入って二千頭も駆除されたとか。この気候異変の殆どは人間のなせる経済活動の所為なのに…。クマさん飛んだとばっちりですね…。そんなこんなで今世紀、気が付かない呑気な人も大勢いるようですが、人間は大変な袋小路に足を踏み入れてしまったようです。世界的に産児制限(堕胎でなく避妊をする)をして、人口を極端に減らす以外にこの袋小路は脱出できませんね? きっと…。私はそう想います。大悲劇で減らない為にも…。

 昨日一昨日今日と、ウォーキングが出来ませんでした。まあ夜鍋の仕事やら、雨やら、疲れやら…で。先程漸く、夜鍋仕事は終わり、後のセンターピン修理は明日と日曜日の昼間やる事にしました。明日から夕方のダイエットウォ-キングを再開します。ご心配をお掛けしました。

 
posted by 三上和伸 at 22:46| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲364 キャバリアのグ−フィーくんとアトムくん

グーフィー君
こんなに愛らしいのにもう十一才なんですって、しかもオスなのですよ。何時も言う事ですが、犬や猫は毛皮を着ているから年齢による老けが目立たなくていいですね。人間はこうはいきません。私など皺だらけになっちゃってモロ実年齢丸出しですからね(60歳)。このほぼ私と同世代のグーフィー君のように毛並みを整え毛艶を出して若返りたいものですね。…誰ですか? まず白髪を染めなければ駄目だなんて! まあ人間の男は愛されるより愛するですから、それもよしとしませんとね。グーフィー君は一杯愛されてね! 大丈夫! 優しい飼い主さんですものね。幸せ者です。

私とアトム君九才
キャバリア・キングチャールズ・スパニエルの名の如く、英王室御用達の愛玩犬の流れを汲む由緒ある犬だそうです。性格は温和で社交的だそうで犬同士でも直ぐ仲良くなれるとか。そして吠えない噛まないなど人懐こくて他人にも親愛の情を示すとか。番犬には向かないのですね。
このアトム君も写真のように他人の私とも仲良くして静かにしています。とてもいい構図ですね。お客様に写して頂きました。アトム君とは似合わぬむさ苦しさですが、また写真に登場してしまいお許しくだされ!

posted by 三上和伸 at 06:55| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

間奏曲363 妻のポルトガル旅行

 昨日の朝、妻は義姉(妻の姉)とポルトガルへ旅立って行きました。私は羨ましさを禁じ得ませんが、快く横浜のバスターミナルまで送り届けました。「元気で行ってきてね!」と。

 自らも仕事を持ち、私の亡き父の葬儀を陰で取り仕切り、残された母の年金その他の面倒までみてくれた妻、本当に私は感謝しています。また何時か二人で海外に行きたいね…。願わくば、ウィーンとドイツの街や田舎を巡りたい…。あの素晴らしい作曲家の面影を偲びながら…。
posted by 三上和伸 at 22:22| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

間奏曲362 雨の日曜日、でも観劇に行って来ます。

 昨日の朝から降り続いていた雨ですが、今は大分小降りとなり今日の観劇はそれ程苦にはならなさそうです。場所は銀座なのですが、私は仕事以外に銀座などは行った事がなく、かなり興味津々です。しかし田舎者でお上りさん同然で行くので一寸ドキドキはしていますが…。銀ブラもするつもりで、都会っ子の妻に下駄を預けて、楽しんでやるつもりです。

 因みに、劇場はルテアトル銀座だそうで、ベートヴェンのある変奏曲(傑作のあの曲?)に纏わる劇が上演されます。今夜にはその観劇の感想を述べたいと考えていますので、お楽しみに…。
posted by 三上和伸 at 09:47| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

間奏曲361 ダイエット始動しました

 九月十五日の間奏曲・雑記で述べたダイエットを本格始動しました。と言ってもこの前申した間食をしないで三食の食事はしっかり食べるのと、それに加えウォーキングを始めただけですが。でも少し効果が出たみたいです。ベルトのきつさはやや楽になり、体重も1.5キロ減りました。87キロから85.5キロになったのです。まあ微々たる減量ですが、効果が出ると嬉しくて嬉しくて。ヤルキ満々となり、勢い80キロを目指します。

 因みにウォーキングは一万歩を目標に上方修正をしました。我が団地外周では一周半、80分と言うところです。頑張ります。
posted by 三上和伸 at 23:01| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

間奏曲360 最高の秋、風に酔う 2010.10.02

 暑からず寒からずの秋の陽気、今日は爽やかな風が常に吹いて、私の皮膚をくすぐりました。散歩をしても、窓辺の仕事でも、また木陰に憩うその時でも、絶えることなく風は私を愛撫しました。「気持ちいい…」、皮膚の快感は、肉をも喜ばせ、精神は快哉を叫びました。正に風に酔いしれる一日でした。一年の内でも滅多にない清々しい日、私の皮膚感覚がそれを余すところなく享受しました。幸せでした。
posted by 三上和伸 at 20:56| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲359 ヤル気満々の家族

 おはようござます。お元気ですか? 久し振りでお日様も顔を出して、爽やかな朝です。こんな日は何か得した気分になりますね。さあ今日の土曜日は何して過ごそうか? 思案のしどころですね。でも仕事の人も沢山います。何を隠そう、我が家の娘二人も仕事だそうで、今し方、次女を勤め先の幼稚園へ送ってきました。運動会なのだそうです。この陽気なので娘は車中鼻息荒く日焼け止めクリームをペタペタと塗りたくっていました。その香りが車内に立ち込め、私は一瞬息ができなくなりました。「ヒーヒーゼーゼー」? 「交通事故を起こすぜよ!」?

 長女も仕事で先程自分のM・アパートから我が家にやってきました。「おはよう!」と一声、元気が良さそうです。今日は一日中、生徒さん達のレッスンだそうです。十六日にはコンサートを開く訳で、今一番多忙な人ですね。様子を覗けばヤル気満々のようです。

 そう言う私も実は仕事です。午後から行く予定です。その前の午前の貴重な時間を散歩に当てようとしているところです。一時間ほどで7000歩を歩くつもりです。行って来ます。私もやる気満々。
posted by 三上和伸 at 09:13| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

間奏曲358 気温激変、体に気を付けて

 驚くべき気温低下。私はこの秋初めて長袖シャツを着て仕事に出ました。今も長袖長裾のスエットを着ています。もう冷たい飲み物には手が出ませんね、温かい物が嬉しいです。晩御飯で頂いた葱と若布の味噌汁が最高でした。あの五日前の円覚寺弁天堂の茶店で味わった氷アズキのいみじくも美味しかったのは何だったのでしょうか、遠い昔の事のようにおぼろ気です。

 とにかく、皆様も風邪など召さぬようお気を付けください。たっぷりお布団を掛けてお休みください。どうぞ、お健やかに…。
posted by 三上和伸 at 23:52| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

間奏曲357 黒猫のクロ爺

クロ爺
中々精悍な姿・眼つきをしていますが、もう十六歳のお爺さんネコです。ノラ猫上がりで昔はよく野鳥やモグラを捕って食べたそうです。気儘に外と内を行ったり来たり、のうのうと落ち着いて不安などかけらも見せません。「その自由主義は流石だね」と心で褒めてやりました。

 写真を撮られるのを嫌がったのですが、声を掛けたらこちらを一瞬向いてくれました。可愛いね、サンキュウ!クロ爺、来年また会おう。
posted by 三上和伸 at 22:11| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

間奏曲356 菅首相の内閣改造と押尾被告の判決

 菅内閣の顔ぶれが決まりました。私には誰がどのポストに相応しいのか見当が付きませんが、街の風評では地味だけど堅実な内閣と言われているようです。まあ、野党は言いたい放題言っているみたいですが、菅首相も心して野党と接しないと様々な懸案が通らなくなります。野党は野党で菅内閣の足を引っ張るばかりの体たらくでは私達国民が許しません。与党も野党も真剣に国民のための政治をしなければ今度こそ未来はないですね。私達国民が関心を持ってしっかり監視しましょう。私としては菅首相と岡田幹事長に期待しています。頑張れ!

 押尾被告の判決が出ました。情状酌量はなかったとの事です。当然の結果と思われますが、押尾被告は控訴した模様です。どんなに裁判を重ねようと今より刑が軽くなるとは思えませんがね。往生際が悪いですね。のたうち回って益々世間の評判を悪くする、それもこの男の生まれ持った運命なのかも知れません。でもファンレターも段ボール一杯にきてるとか。捨てる神あれば拾う神ありですかね? 変な世の中ですね…。それでも今回は捨てる神が強そうですね。
posted by 三上和伸 at 23:38| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲355 お腹の調子

 昨晩は毛布を引っ張り出して眠りに就きました。どうもこのお腹の痛みは一昨晩のタオルケットだけで寝た所為で冷えた為と想われましたので…、油断しました。まだ今朝も少し痛みます。今日まで仕事ですので、温かい吸い物や柔らかい物を食べ、仕事に出たいと思っています。明日からは三連休なので、その休み中に完治したいですね。あ、でも二十日はお墓参りですので、それまでに治したいですね。その日はあるお寿司屋さんに行く予定ですので…。美味しく食べたいですものね。取り敢えず頑張ります。
posted by 三上和伸 at 07:25| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

間奏曲354 岡田幹事長と私の夏バテ

 岡田さんが民主党の幹事長に内定したそうです。どんな人物か深くは分かりませんが、私は彼の真面目で愚直な感じが好きですね。比較的ツキのない人のようで、あの小泉首相の郵政選挙で民主党代表として大敗して、代表を退いたのでしたね。今度は厳しい正念場の幹事長として大変でしょうが、正攻法の正面突破で力を奮って欲しいです。ツキを呼び込むほどに…。

 どうもここ数日、私のお腹の調子が下り坂で、今も少し痛いのです。今になって夏の疲れが出たようで、これを夏バテと言うそうです。夏が終わってから発するのが夏バテなのですね。秋になってホッとしたのも束の間、油断大敵ですね。早く風呂に入って寝る事にします。お休みなさい…。

 
posted by 三上和伸 at 22:48| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

間奏曲353 雑記

 政府の為替介入があったと大きなニュースになっていました。私は経済に疎く何だかよく解りませんが、円高は日本の輸出産業に大きな痛手となり、逆に日本人の海外旅行には有利となる位は解ります。輸入品も安く買えるのですね。先程、夕飯を食べながら池上さんのニュースバラエティーを見て、円売りドル買いの為替介入の仕組みを学びました。それでも何故かチンプンカンプン…、私の頭は上手く働いてはくれませんでした。ゲストの布施明などはよく理解をし適切な質問をしていました。感心しました。人任せ経済ではいけませんね。もう少し経済も理解しないとね…。

 昨日今日は随分涼しくなり、皆様はよく眠れたのではありませんか? 私も数カ月振りで八時間も熟睡ができました。やはり、睡眠には適した気温が必要なのですね。二十二〜二十三度位がいいようです。健康には睡眠が何よりですものね!

 そして今、私は間食をしないで三度の食事をしっかり楽しむようにしています。どうもお腹の体脂肪が増大したらしくベルトがきつくて堪らなくなりました。大袈裟なダイエットは何時も失敗続きでしたので、まずは無理なく快食快眠?で頑張ります。毎日朝晩体重計にも乗っています。先程は87キログラムでした。今のところまだ全然減っていません。残念…。

 ところで今日の晩御飯は私が支度をしました。ダイエットには反しますが、娘のリクエストに応えてメニューは、鶏のから揚げと野菜(ナス、パプリカ、マイタケ、ジャガイモ)の素揚げに若布の味噌汁でした。揚げ物は得意で、家族の評は大方良いものでした。その空になった皿が何よりの証明でした。ムフフフフ…。
posted by 三上和伸 at 23:18| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

間奏曲352 代表選挙、国民と国会議員の隔たり

 菅と小沢、その得票ポイントの差が気になりました。それは党員サポーターのポイントと国会議員のポイントの差の違い。即ち、国民の想いと国会議員の考えの差。国会議員は世論とはややかけ離れているようです。

 確かに小沢の周りにいれば、そのカリスマ性に取り込まれるかも知れません。その金と政治の疑惑を忘れて小沢の剛腕に期待してしまう人もいるでしょう。しかももし小沢が総理大臣になったなら日本はもう少し増しになるかもしれません。

 でも国民はその金満振りに飽き飽きしているのです。豊かでない大多数の日本人はその節操のない金集めに嫌悪しているのです。自分たちばかり太りやがってと…憎悪してるのです。それが解らない小沢や周りの議員は鈍いとしか言いようがありません。

 この得票の結果、それは国民が愚かなのか、国会議員が馬鹿なのか、時を経ないと解りませんが、とにかく、国民と国会議員の隔たりを見事に表していると気付きました。

 
posted by 三上和伸 at 22:49| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

間奏曲351 シーズーのナナちゃん

ナナちゃん
潰れた鼻に見え隠れする眼、犬とは思えない愛くるしい縫いぐるみがシーズーです。性格も穏やかでフレンドリー、聞き分けもよく賢い犬です。でも、このナナちゃんは一寸おきゃん。元気がよく、力に溢れていて私と取っ組み合いをして楽しみます。私が仕事をしているうちでも、早く終わらせてプロレスごっこをしようと急かせます。イケナイ子の時もあるのですよ。それでも今日は時間がなくて遊んであげられなかったね。来年こそは時間を取って沢山プロレスごっこをしようね。元気でね。鍛えといてね。


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2010年09月11日

間奏曲350 父の百個日の法要を済ませました

 今日午前中に父の百個日の法要を済ませました。母と私に妻、そして次女が参列してくれました。広い本堂には、比較的涼しい風が流れ、抹香の香が漂い、僧侶の読経が響き渡りました。私が心寄せるこの東洋のレクイエムは、切なるテノールの声域で歌い読まれました。時に悲しく、時に劇的に、また時には慰めに満ちて、私を揺さ振ります。私は在りし日の父の安らかな顔を想い浮かべ、私自身安らかな思いに浸りました。この読経は、死者の魂とその残されて心細るいたいけな家族を慰めてくれたのです。私が聴く今年四度目の聖なるお経でした。

 法会の後は墓へ参り、板塔婆を立て、花を捧げ、線香を焚きました。そして一心に祈りました。永遠の安息を得られますようにと…。

 思った通り、母は強い人でした。今は益々元気であり、明日への希望も隆々と湧き出ででいるように観えました。心強く安心しているところです。
posted by 三上和伸 at 23:51| Comment(0) | 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

間奏曲349 日本全土、安全な場所などありません

 最近の若い女性は世の怖さを知らないのか、一人旅をする人が多いようです。大抵は人を疑う事の少ない善良なお嬢さんで、悪く言えば世間知らずです。安全第一で行動していれば問題はないのですが、旅は楽しいもので、つい浮かれてしまい蛮勇を奮って仕舞う事もあります。今、世間を騒がしてる事件の被害者の女性も魔が差し、蛮勇を奮ってしまったのでしょう。身の安全に問題のある温泉に足を踏み入れてしまいました。誠に残念でなりません。

 若き女性たちよ、決して旅先で隙を見せてはいけません。何処で興味を持たれ、何時つけ狙われるか分かったものではありません。女性は筋力に弱く、男と本気で殺し合ったなら絶対勝てません。女性は守られるべき者ですが、守らない憎むべき男もいるのです。この事を肝に銘じてください。

 先程、明礬(ミョウバン)温泉・鍋山の湯をネットで調べてみました。写真も載っており、実に魅力的な天然湧出の野湯でした。この女性がこの湯に魅せられたのはよく解りますが、女性一人で行ける場所ではありません。彼氏や夫を見付けてからでよかったのに…。
posted by 三上和伸 at 21:15| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

間奏曲348 秋来る 2010.09.09

 漸く秋の気配が感じられるようになりました。昨夜はエアコンも扇風機もうちわも要らず深い眠りが得られました。ここひと月とは全く質感の違う良質の睡眠を獲得できました。今私は、心身共に健やかです。まあ、我慢があってこその快哉なれば、夏の睡眠不足もあながち悪い事ばかりではないと言えますが、しかしそれは健康な人や若者の論理、高齢の方や病気持ちの方には辛い夏でした。でも秋が来たのです。取り敢えず今は秋の来訪を喜ぶ事に致しましょう。

 今日は新暦の重陽の節句、菊の節句とも言われています。ところが方々を見渡しても今のところ短日植物の菊は咲いていません。本来(陰暦)の重陽の節句は今年は十月十六日です。この時こそ菊は至る所で咲き出している事でしょう。
posted by 三上和伸 at 08:21| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

間奏曲347 台風9号接近と深津絵里

 これから災害が起きるかも知れませんので、余り不謹慎な事は言えませんが、今回の台風こそは待ち遠しい雨と秋を連れてくる台風に違いありません。からからの大地、連日の猛暑日、熱帯夜、いよいよこの忌まわしい異状な夏ともお別れですね。「台風9号よ、災害が起きないくらいに、しかしたっぷりと雨を降らせておくれ」。

 女優の深津絵里がカナダのモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を獲得したとの事。以前の「おくりびと」もそうですが、日本映画の活躍は目を見張るものがあります。きっときめ細やかな日本的な感情表現が尊ばれているのですね。
 深津絵里は年齢のわりに愛らしく、何となく守ってあげたくなる女性ですね。例えて言うなら清潔な魔性の持ち主とでも言えましょうか? しかも同性の女性からも愛される存在のようです。我が家の二人の娘もファンのようです。
 「きっと君は来ない、一人だけのクリスマスイブ」? 十五歳の絵里のCM、懐かしかった可愛かった。(TV朝日・報道ステーション中)
posted by 三上和伸 at 23:25| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲346 昨夜の停滞

 何と、昨夜は私のブログの記事を書く場が開かず、記事掲載がなりませんでした。自宅にいる限り書く事を日課としてきましたが、残念でした。こんな事は滅多にないのですがね?

 そしてこの頃、少々疲れ気味でしたので、昨夜はゆっくりと休みました。夕方から寝てばかりでした。暑さの所為で寝不足が続いていたので、この日かなりの分を取り返しました。今はやや体も軽くなった気がしています。

 さあ、仕事に頑張りましょう。仕事こそが私を支える最重要のバックボーン、絶対疎かにはできない聖域です。心と体を駆使して宝石の音を作りましょう。
posted by 三上和伸 at 07:56| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

間奏曲345 眠れない朝

 暑い、極めて暑い、今は午前五時半、汗びっしょりで起きてしまいました。誠に寝苦しい夜で、知恵を働かせないと生き残れませんね。皆様も十分知恵を働かし、健康への気遣いを怠りなく、元気で生き延びてください。

 今日の予定としては、午前中に大切なお客様が見え、午後は娘夏子のピアノ教室のサロンコンサートを手伝います。

 この大切なお客様とは、今は言い難いのですが、何れ事が成り次第お伝えできると想います。一寸今朝の時点では微妙な段階なので…。

 娘のサロンコンサートについては夜のブログで報告を致します。生徒さん達が暑さに負けず頑張れるといいですね。

 今、ツクツクボウシが鳴き始めました。忙しく鳴く蝉で、正に速度用語で言えばプレスト(最も急速に)の趣きですね。ハイドンのシンフォニーのフィナーレのようですね。いいですね。
posted by 三上和伸 at 06:04| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

間奏曲344 猛暑、コンクリート住宅の地獄

 私の住まいはコンクリート五階建ての集合住宅ですが、猛暑の今年ほどこの住まいに住んで残念に思った事はありません。立地は郊外で都心に比べたら涼しい筈ですが、部屋は暑くて暑くて堪りません。今ベランダに出て涼んでいたのですが、部屋に戻るとムッとして、その温度の違いに驚きました。コンクリート住宅は熱を籠らせる働きがあるようで、どんなに風を入れても涼しくなりません。況して睡眠時にはエアコンなしでは眠れません。毎日エアコンと扇風機に団扇を駆使し、必死の対策で眠りに就いています。考えれば考えるほど、このコンクリート住宅は温暖化の進む二十一世紀後半には、住むに相応しくない住まいになるだろうと思えます。若い人たちには負担は大きいでしょうが、木造の一戸建てを勧めようと思い始めています。できれば茅葺の屋根等にして…。茅葺は夏涼しくて冬温かい、最高の屋根だそうです。まあ夢の話ですが…、でも夢は大切です…。
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間奏曲343 今年の旧暦の八朔は九月八日です

 今年の旧暦の八朔は何時ですかのご質問を受けました。それは九月八日です。旧暦は新暦より月が一月くらい遅れます。朔とは新月を意味する語であり、すなわち、今年の旧暦の元旦は二月十四日の朔の日で、そこから数えれば旧暦の八月の朔の日(旧八朔・旧八月一日)は九月八日となるのです。もう直ぐですね。

 これと同様に今年の本当の七夕(旧七夕)は何時だったかお教えいたしましょう。旧暦の七月一日は新暦で八月十日でした。そこから七日目は八月十六日、そう今年の本来の七夕(旧七月七日)は八月十六日でした。七月の朔(一日)から七日目が七夕で、七日目の月(上弦・半月、今年は翌十七日が上弦)が毎年必ず出ています。
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2010年09月03日

間奏曲342 厚顔無恥の自己顕示、演技で勝てるか?

 何時もカメラを意識した強気な顔(本当は心弱くても)、犯罪を犯した後もそれは変わりませんでした。カメラを向けられれば恐らく演技者になってしまうのでしょう。正に厚顔無恥な自己顕示欲の虜と化していました。 裁判員の前でその持前の演技は通じるのでしょうか? いささかではありますが、興味は湧きました。押尾学よ、裁判員の前で一世一代の演技をするがいい、そして無残に敗れるがいい。一人の弄ばれた美しい命のために…。人の命の尊厳のために…。
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2010年09月02日

間奏曲341 信州旅行総括

 ブログを書き終えてしまえば、旅の余韻は薄れてきます。でもここまで長く楽しめたのはブログのお陰です。疑問を調べたり覚えたり知識が得られ、更に再び読み返せば感動も新たに蘇ります。ブログは一石二鳥三鳥の楽しみを私に与えてくれるのです。感謝です。

 さて今回の旅でやり残した事が二三ありました。中山道の宿場町探訪や霧ヶ峰八島ヶ原の花探しです。私の第一の関心事であった憧れのアサマフウロで自然通信を作る事、それが出来なかった事が返す返すも残念でなりませんでした。あの上田城跡の失踪・誘拐事件?がなかったなら…。あの長いタイムロスさえなかったなら…。しかし、それは私の失敗であり落ち度です。こうやって今更ながら往生際の悪い、無い物ねだりをする馬鹿亭主を許してください。ヘマで我が儘で甘えん坊のアンタのいい人を勘弁してやってください。お願いします。

 最後に緑萌える信州の田んぼ道のドライブは素敵でした。山の端は棚田で、平原は見渡す限りに…。やはり、心の故郷はこういう風景なのですね。日本人ですね。
posted by 三上和伸 at 23:55| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

間奏曲340 今宵は月が麗しい 2010.08.30

深夜の月の出
今、娘を中区のM・アパートに送って来ました。時刻も遅く首都高狩場線を使い短時間で済ませました。この自動車道は常に東に向かっており、東の空に昇ったばかりの下弦前の月が麗しかったのでした。娘と二人、「深夜に出る月もいいものだね。」、「余り見掛けない所為か新鮮だね。」などと言い交わし、暫し月に見惚れました。あっと言う間の短いドライブでしたが、娘との気持ちも通じ合い、楽しいものでした。またお互いの結婚観?などもお喋りしました。

 それにしても暑いですね、今夜は風が無いようです。どうぞ文明の利器を使い、健やかにお休みください。明日のより良いお目覚めを祈っています。お休みなさい。

 追伸; 信州旅日記は明日から再開します。
posted by 三上和伸 at 23:37| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

間奏曲339 静かな満月の夜 2010.08.25

今日は妻の誕生日、先程シャンパンを開けお祝いをしました。何とつまみは鯵の開きとマーボー豆腐で、可笑しな組み合わせですが、妻のお手製で美味しく頂きました。八月は長女夏子(8日)、私(17日)に今日の妻と、我が家の誕生月で、夏子から私にはドイツ語の辞書がプレゼントされました。そのメモには「お誕生日おめでとうございます。しっかりお勉強してね!! なつこ」と書かれてありました。以前からドイツ語は学びたかったのですが、中々踏み出せず逡巡している意志薄弱な私を見て、一つ鼓舞してやろうと思ったのでありましょう、我が娘…。まあ、何れ十年後位にはドイツ語ペラペラになってパパの凄いとこ見せてあげるね? ご期待あれ!  

 この日は今年九度目の満月で、今の時間は南東から南の空に移りつつ浮かんでいます。煌々と照り映えて静かな夜の町を映し出しています。こんな日は嬉しい筈なのに、何故が悲しい音楽が聴きたくなりました。…そして今し方、ブラームスのクラリネット五重奏を聴き終えて悲しみで心が潰れています。でもそれは仄かな月光に包まれて不思議な安心ももたらされました。悲しい心は涙で浄化されました。悲しみと喜びは表裏一体、私の心には何時もこの二つの感情が同居しているのです。そしてそれこそが人生の味わいです。
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2010年08月18日

間奏曲338 お祖母ちゃんと二人の孫はフランスから戻りました

 先日フランスに旅立った三人は、今日先程、私共の前に戻りました。さすがに寝不足でお疲れのご様子、でも元気に笑顔も見せていました。私は安心し相好を崩し、しかもおまけに沢山のお土産をもらい、更に私の顔面はだらしなく崩れ去りました。…と言っても私は鏡を観ていた訳ではなく、恥ずかしながら、自分が今どんな顔をしているかを想像をしてみただけですが…。とにかく親馬鹿ですが、それほど嬉しかったのでした。おお恥ずかし、恥ずかし…。

 また家族揃っての生活が始まります。煩わしさも戻りますが、再びの心配事の少ない心落ち着いた毎日が送れます。有難や、ああ有難や…。
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2010年08月17日

間奏曲337 今日、私は還暦を迎えました

 今日、私は還暦を迎えました。
 私自身としては、とりたてておめでたいとは思いませんが、やはり家族や知り合いからはおめでとうと言われます。人生五十年と言われた時代ではその年数の重みは大変なものがあり、めでたさの極みのようなものでしょうが、現代の私達には伝統は伝統としてあったとしても、かけ離れた存在でしかありません。

 しかし今日、この年になってみて、よくよく考えれば、よくぞ六十年も生きてきたな…と改めて感心し、感謝の気持ちも湧いてきます。そして反対に残りの人生の少なさに想い至れば、焦りにも似た感情に支配されます。

 まあ、残りの人生が後どの位なのかは計りかねますが、今この時点で想う私の将来設計は極めて単純なものです。それは何はともあれ、思い切り生きると言う事です。自分が大切と想う事に力を惜しまないと言う事。それは愛かも知れませんし、仕事かも知れません。今ここで、「心新たに頑張ります。」とだけ宣言しておきます。
posted by 三上和伸 at 20:36| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

間奏曲336 信州巡礼の旅から戻りました

戸隠神社と戸隠山 ツリフネソウ 愛染桂 八角三重塔
戸隠神社と戸隠山       ツリフネソウ(戸隠)      北向観音の愛染桂  別所温泉・安楽寺の八角三重塔 
皆様、只今戻りました。 猛暑の中、花も嵐も踏み越えて、素晴らしい旅ができました。その模様は明日から掲載いたします。どうぞお楽しみに!
posted by 三上和伸 at 23:33| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

間奏曲335 旅行の計画を立てました

 今日は朝のブログで申した通りに娘のピアノの調律を片付け自室の整理整頓と掃除をやり始めたのですが、これが中々の難物でああでもないこうでもないと逡巡し続け、とうとう時間切れで途中で投げ出しました。まあ旅行から帰ったら、またの機会にやろうと後伸ばしにしたのです。

 そうなのです。ピアノ調律を済ませたまでは良かったのですが、掃除の前にちょこっと旅行の計画を練り始めたのが運の尽きでした。それに時間を取られ(望んでですが?)、こちらもああでもないこうでもないと迷いに迷い、結局、以前にブログへ試しに書いた「長野戸隠巡礼の旅」に決定しました。

 高速道を長野で降りて善光寺に参り、その足で戸隠五社を巡り一泊をし、翌日は高速を上田で降り、その辺りの神社仏閣・名所旧跡を訪ね、中山道の宿場街に遊び、終いに霧ヶ峰・八島ヶ原湿原で花を愛でる、そんな行程で巡るつもりです。やはり、一寸欲張り過ぎでしょうか? でも素敵な計画でしょ! 

 そして一泊の宿も取りました。これも戸隠の宿坊にしようか、妙高高原の温泉宿にしようか迷いました。それでも、最初に電話の通じた妙高の燕温泉に決めました。それと言うのも、女将らしき電話の相手が述べたところ、ここには自然の星降る露天の源泉があるそうです。私は俄然その言に食指が動きました。私が観たかった景観がここにあるような気がしたのでした。あの眩るめくる麗しい壮大な天の川の流れの様が…。湯に浸かりながら望めるのではないかと…。
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間奏曲334 暑い、痒い、堪りません

 皆様、おはようございます。よく眠れましたか? 私は先程の五時に汗びっしょりで目が覚めてしまいました。余りに暑く、体のあちこちが痒く、堪らず起きました。結局五時間足らずの睡眠時間となり、今日は睡眠不足で眠気との戦いとなる見込みです。でも今日はお休みなので心配は要りません。予定としては私の事務所兼作業場の掃除と片付けをし、我が家のピアノの調律をする積もりです。眠くなったらその都度、昼寝をすればよいと考えています。

 今日からお出掛けの方もいらっしゃるでしょうが、皆様も体調には十分注意されて、この厳しい夏を乗り越えてください。ご健康とご幸運を念じています。

 
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2010年08月12日

間奏曲333 素朴な疑問、わざと誤って使う言葉の可笑しさ

 今朝のみのもんたのニュースショーでは社会科見学と称して話題を進めていましたが、“社会科見学”、こんな言い方は何時から存在していたのでしょうか? 私の子供の頃は“社会見学”と言うのが普通でした。本来の意味から言っても、社会の仕組みや有様、その施設や役割を見て社会を学ぶ学習の事、社会科の教科の見学をするのではありません。マスメディアとして正しい日本語を使って欲しいと思いました。但し、このみのもんた一同は確信犯としてわざとこの言い方をしたとも思われました。視聴者におもねって好感を得ようとしたのならば、それは番組の体たらくであり、最早人気に陰りが現われたと言っていいでしょう。否、今や大いに陰っているのでしょう。無様なものでした。

 
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2010年08月11日

間奏曲332 義母と二人の孫でフランスに旅立ちました

 今年八十歳になった義母のフランス旅行への憧れは止みがたく、その思いを汲み取った私の二人の娘達が私達に代わって、この元気なお祖母ちゃんとフランスに旅立ちました。

 私と妻はこの娘達の孝行と心意気に感動し、今朝早起きをして、この三人を成田空港へ送り届けました。もう今はシベリア上空を過ぎ、最初の経由地ロンドンに着く頃と想われます。その後はフランスに入り、モンサンミッシェルやパリ・ベルサイユ等を巡るそうです。羨ましい限りですが、妬ましい気持ちはありません。その善意溢れる思いに叶うべく、心置きなく楽しんで欲しいと思うだけです。そして今はただ三人が元気で満面の笑顔を持ち帰ってくるのを待つだけです。
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2010年08月10日

間奏曲331 ブログメンテナンス失礼しました

 無粋なメンテナンス…、失礼をしました。せっかくアクセスしてくださったのに記事が現われず、驚かれた方もいらした事でしょう。私も不快でしたが、でもそれは仕方のない事、便利なものはその陰で手間がかかるものなのです。今、ここでお話した事が瞬時に全世界に配信されるなんて、一昔前には想像すらできなかった事。その空前の恩恵を受ける私としては不快でも不満は言えません。とにかく、電信電送とは驚くべき素晴らしい事、これをより良く使うのが私達の務めだと念じています。

 今後も私が興味を持つ様々な話題をご紹介していきたいと思っています。考え付く有らん限りの事柄をお喋り致します。宜しかったら末長く、お付き合いのほどをお願い致します。

 暑さも漸く峠越えの模様です。でも油断される事無くご自愛なされてお過ごしください。きっと素敵な秋が訪れる事でしょう。楽しみです。
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2010年08月08日

間奏曲330 次女が富士登山から帰ってきました

 次女が富士登山から帰ってきました。ご来光を仰ぎ、頂上も極め、その帰宅の風情は意気軒昂に見えました。親は子の安否の心配を幾つになってもせねばならず大変ですが、その反面、子の逞しい成長振りを観るのも心楽しいものです。特に自然の愛好が子の心に宿った事は何よりも嬉しく、親としての喜びを感じる瞬間です。

 娘が信玄餅を土産に買ってきてくれました。私がすかさず手を伸ばし口にすると妻の怖い顔、夜半に食べる私も悪いですが、女三人の家族の男一人は辛いもの、桑原桑原…。
posted by 三上和伸 at 23:29| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲329 愛する人へ、誕生日おめでとうございます

 私の唯一のメル友の貴女なのに、メールが打てずにお返事が返せない私を許してください。ただ今年はどうしてもお祝いのメッセージを述べたかったので、このブログの紙面を借りました。「お誕生日おめでとうございます、いよいよ大台に乗りましたね。よくぞ頑張って来られました。私も感慨無量です。今後もより一層のご活躍を念じています」。

 でも貴女にとっては、複雑な日かも知れませんね。考える事も多い事でしょう。それでも私は嬉しく思っています。大いなる未来に幸あれと願っています。
posted by 三上和伸 at 20:48| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

間奏曲328 三毛猫のミーちゃん

ミーちゃん
 今日の午前の仕事先、戸塚区のOさん宅に住むミーちゃん(ミー子)です。一寸太めの十一歳の雌猫で、もうおばあちゃんねこと言ってもいいですよね。でもとてもお利口で、調律中のピアノ室は冷房が利いている事をよく承知していて、私を怖がらずにこの段ボールのベッドで気持ち良く涼むのです。音が煩くても全然かまいません。静かに静かに過ごします。省エネの極意を極めていますね。そしてすごくお洒落で始終毛繕いをしています。ご覧のように、歳には似合わぬ毛艶をしています。美しいと言っても決して過言ではありません。ホントに仄々として大人しくて可愛くて、私は段々ミーちゃんが好きになってしまいました。愛してるよ!ミーちゃん。元気でね。…「うむうむ、心配は要らないよ。私は賢い猫だからね…」と自信あり気でした。
posted by 三上和伸 at 21:05| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

間奏曲327 夏の星座丸見え

 今日は風が強く、特に上空は殊の外強いらしく、見事な青空と透明な夕映えが観えました。その夕映えの西空の彼方には、宵の明星・金星が圧倒的な黄金色を照り輝かせていました。それは見事なものでした。

 今は夜の九時過ぎ、夜空は星で埋め尽くされています。夏の星座が勢揃いをし、これ見よがしに勢い付いてさざめいています。真上には白鳥座、琴座、鷲座が占め、それぞれの一等星デネブ・ベガ・アルタイルが夏の大三角を形作っています。西には北斗七星の柄杓の先から春の大曲線が伸び、その線上の一点を牛飼い座の一等星アークトウルスが占め、黄色に輝いています。また夏の大三角を南に下れば彼の妖艶な赤星・蠍座のアンタレスが一際辺りを圧しています。それはルビーの煌めきを持つ赤い一等星です。最北のカシオペアから中天の夏の大三角を通り越し、この南の蠍座・アンタレスを結ぶ星屑の大道こそが夜空の大河・天の川の道筋です。今、灯りのない暗闇の地で仰げば、そこに滔々と流れる銀河の大河・天の川が観える筈です。
posted by 三上和伸 at 21:43| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

間奏曲326 戦場からのラブレターを観て

 今し方観たNHKクローズアップ現代の「戦場からのラブレター」に感銘を受けました。戦争と言う非日常の中でラブレターを通じて深めて行く夫婦愛、そのレターの美しい文字、麗しい文章、そして深い思い遣り、誠に胸を打つものがありました。私が常々申し上げている事、男にとって女性とは他に代わるもののない大切な宝物。今、このドキュメントを観て、改めてその実感をヒシヒシと感じている所です。

 やがて戦場の夫は戦争の理不尽をレターに認め妻に伝えて行きます。そしてそれは六十五年の歳月を潜り抜け、現代に蘇ります。それは強靭な戦争反対の武器となります。私達もこのいたいけな夫婦の精神を受け継いで、戦争反対を唱えましょう。男と女が力を合わせて戦争のない新たな愛の世界を築きましょう。女は男を奮い立たせ、男は女を守り抜く、そんな当たり前の平和な世界に…。 
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2010年08月02日

間奏曲325 恥ずかしさと疲労の中でのお詫び

 昨日のイギリス館のピアノ調律の際、私はペダルの雑音を見落としてしまいました。後でクレームが出ていたと妻に聞き誠に恥ずかしく、深く反省しております。あの会場にいらした全ての皆様、心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

 また今終了しましたブライドルテープ交換の修理が思いの外難航し、私は苦しみ疲れ果ててしまいました。この修理の結末はその難航の理由をも明らかにし明晩お伝え致します。悪しからずご了承ください。
posted by 三上和伸 at 23:08| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

間奏曲324 雷雨の中、ミンミンゼミ鳴く

 今は朝の七時、雷鳴が轟き雨が降っています。何か嫌な感じだなと思いつつも目覚め起き出すとミンミンゼミの声が聞こえてきました。あっヒグラシも鳴いています。こんな荒天に鳴くなんて、よほど繁殖を前にして切迫しているのですね。必死なのですね。本当にご苦労な事です。

 短い生を燃え尽きるように生きている、あんな小さな命でもその生き様が何かを教えてくれる。人間、徒や疎かに生きてはいけませんね。例え小さくても何かを成さないとね。後世に伝える何かをね…。
posted by 三上和伸 at 07:24| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

間奏曲323 ほっと一息、恵みの涼しさ 2010.07.29

 猛暑も一休みという事でしょうか? 今日は時々強い雨の降る涼しい一日で、ほっとされた方も多かったのではありませんか。私も久し振りで湯気の立ちのぼったグジャグジャの顔を人前で晒さずに済んで嬉しく思っています。何と今私の部屋は窓からの風だけで涼しく、冷房も扇風機も使っていません。地球の天地が一日でひっくりかえったみたいですね。驚きです。しかし、油断は禁物、来週からはこれまでに輪を掛けた暑さがぶり返すそうです。皆様、気を付けてくださいね。
 
 さて、皆様はもう何処かへお出掛けになりましたか? 私はお盆休みまでは仕事をするつもりです。夏休みの都会は比較的道が空いているので仕事の移動が楽で稼ぎ時です。まあ、反対にお客様がお出掛けなので仕事は少なく、予定は組みにくくはありますがね。一生懸命仕事をして、そのご褒美で信州にでも出掛ける積もりにしています。

 旅の候補としては、涼しい戸隠の神社群を巡り、美味しい蕎麦を味わう旅を予定しています。そして出来れば中山道の宿場町などを訪ねたいと思っています。更に時間があれば霧ヶ峰の八島湿原に足を延ばし、取り分け美しい風露草の美花・アサマフロに会いたいと願っています。首尾よくいけば、この花で自然通信を作ろうと考えています。
 さあさあ、計画を立てなくっちゃ! これが実は楽しいんですけどね…。
posted by 三上和伸 at 20:08| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

間奏曲322 土用の丑の日鰻の日 2010.07.26

 今日は夏の土用の丑の日、慣例としては鰻を食べる日です。もちろん我が家でも昨日ちゃんとデパ地下で買ってきました。サイズ的にはさして大きくないですが、美味しそうです。後一時間後位に食べる予定です。楽しみ!

 ところで今日は満月なのですが、今のところ薄い雲が出ていて観えていません。気の揉めるところですが、私はこちらも楽しみにしています。食卓に鰻が上がる頃には月も出ている事でしょう。世にも稀なる月見鰻ですからね、期待してしまいます。神様お願いです。月を出してください。

 追伸 
 鰻丼、美味しゅう御座いました。丁度雷雨で月は観えず月見鰻は残念空振りでした。でも夜半には観えていましたね。まん丸の望月が。

posted by 三上和伸 at 19:01| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

間奏曲321 暑さ厳しい一日、でも7959歩歩きました

 今朝方は比較的過ごし易かったのですがとんでもない、厳しい暑さの一日となりました。今は夜の九時半、手元の温度計は32.5度を指しています。風が無いので今夜も熱帯夜になるのは確実でしょう。夕立の一雨が欲しい所ですね。

 さて朝にも申し上げた娘の出張先のピアノ教室の発表会に行って来ました。朝九時半に家を出て帰宅するまで、車を使わず電車、バス、徒歩での移動となり、誠に疲れ果てました。とにかく炎天下を約8000歩歩いた訳で、アスファルトの照り返しも相俟って茹だるような暑さで、顔面は赤熱し額は滝の汗でした。体はベタベタグジャグジャ、心はヘロヘロモーロ−。

 発表会は大盛況の大成功で、一部二部の入れ替え制にも拘わらず客席は埋まっており、盛り上がりを見せていました。比較的低年齢のお子さんが多く、その一生懸命さ、その愛らしさに私は心動かされました。レヴェル的にみても中々粒揃いで、娘を入れて四人の講師の指導力の高さも伺えました。とても良かったですよ!

 娘の講師模範演奏と曲目のモーツァルト「キラキラ星変奏曲」は明日述べます。 
posted by 三上和伸 at 22:03| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲320 熱帯夜とミンミンゼミ、それにピアノ発表会

 先程七時に目覚めました。今朝は余り汗はかいてなく、強烈な熱帯夜も峠を越したようです。しかし油断は禁物、水分と栄養補給は怠りなく続けましょう。

 相変わらずニイニイゼミは止み間なく鳴いていますが、今、今年初めてのミンミンゼミの声が聴けました。この抑揚のある力強い鳴き振りは威風堂々として正に蝉の王者と言うに相応しいですね。暑苦しいアブラゼミや五月蝿いだけのクマゼミとは品格が違います。私はミンミンゼミが大好きです。

 さて今日は、娘夏子が出張教諭をしているあるピアノ教室の発表会を覘いて来ようかと思っています。今年は娘が模範演奏の当番にも当たり、是非聴きたいと思っていたのでした。まあ実は妻がビデオ撮影の係を娘から仰せつかっており?私はそれの荷物係でほんのお伴ですが…?。
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2010年07月24日

間奏曲319 納骨の儀 201.07.23

 法要の祈りの後、私達は父の遺骨と板塔婆、それに抱える程の見事な一束の仏花を携えて墓地に参りました。石屋さんが開いた墓穴には、私のすぐ上と下の姉弟の水子の遺灰が二つの小さな骨壷の中に眠っていました。そして今、この度の父の大きな骨壷が納められました。それは墓穴の真ん中に、そして私の姉弟の愛らしい水子の骨壷がそれに寄り添うように傍らに並べられました。今となっては父の曾孫のような歳頃の、二人の我が子と永遠の安息を得られたのは、さぞや幸せな事だろうと察しました。「お待ちどう様…」と父は言ったかも知れません。黄泉の国で三人は再び出会い仲良く語らい遊ぶのだろうな…と私は想像し微笑ましく思いました。

 板塔婆を掲げ、仏花を飾り、線香を焚き手を合わせました。「お父さんは私に生を授け、大切に育ててくださいました。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。どうぞ安らかにお眠りください…」
posted by 三上和伸 at 09:53| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

間奏曲318 亡き父の四十九日の法要を済ませました

 今日、母と弟に私、そして妻に長女夏子、それに私の最も近しい従姉夫妻と共に、父の四十九日の法要を済ませました。この日は平日のため次女は参列が叶いませんでした。残念だった事でしょう。

 暑さ厳しい中、師の汗を滴らせながら読む読経が胸に響きました。この哀悼のレクイエムはきっと父を麗しの天の国へ導き入れたに違いありません。それと言うのも、私はその読経を音楽としてだけ聴き入りましたが、娘夏子はしっかりとその読経の言葉を聴き定めたようです。後で夏子が申すには、師は父の冥土への旅立ちの無事を仕切りと懇願した言葉を読んでいたと言う事です。私はその述懐に驚き大いに感動し、改めて安堵の思いが胸に広がりました。

 父は師の力添えと私達の願いに応えて、見事天国に入る事ができました。心から祝福します。「おめでとうござます。ご冥福を祈ります」
posted by 三上和伸 at 23:56| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

間奏曲317 我が城、それはエアコンのない部屋

 実を言えば恥ずかしながら私の事務所兼作業場及びブログ執筆室にはエアコンがないのです。冬は石油ストーブで暖をとりますが、夏は扇風機が活躍をしてくれています。私共のような零細の個人事業ではエアコンは贅沢品であり、また部屋が狭いので健康的にみても今一つよろしくないように思えます。ピアノアクションのオーバーホールでは何日もこの部屋に缶詰になる訳で、エアコンでは体が冷え過ぎてしまうように思えます。そこへいくと扇風機は適度に汗をかき、適度に過剰な汗を抑えてくれます。今も扇風機を掛けながらこのブログを書いています。その風は熱風ではなく涼風でもなく温風位なのでやや汗ばんでいますが、精神の集中は損なわれません。なるべく過剰な文明の利器を使わないで済ませるのが私流です。慣れは恐ろしいもの?で、それは人間次第でどちらにも転ぶもの、より高度なものを使わなくて済むならば使わないに越した事はありません。より経済的でより自然な生き方と言えるでしょう。
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間奏曲316 恐ろしき熱帯夜、眠り浅く

 皆様、よく眠れましたか? 私は汗びっしょりで朝の五時に目が覚めてしまいました。都合五時間しか寝ておらず、今はやや眠いです。しかも冷房渦で鼻は詰まるし、起きてからは鼻水とくしゃみが止まらず難渋しました。それでも鼻の手当て(薬を鼻孔に塗る)をして、ようやく落ち着いてきました。

 こんな日は熱中症に気を付けなければいけません。水分をまめに取り、塩分(梅干しが一番)も補給をし、日向を避け、日蔭の風が通る部屋や場所で過ごすのがいいですね。決して無理をなさらずに、この過酷な夏を賢く過ごしましょう。

 皆様、今日一日お元気で? 私も頑張ります。
posted by 三上和伸 at 06:52| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

間奏曲315 暑い、でも蝉時雨が

 暑い! これが本当の暑さなのですね。一年ぶりなので忘れていました。正に温室にいる気分ですね。何もしないのにジットリと汗が滲んできます。今は開け放した窓辺にいるのですが涼しさは伝わってきません。せめてもの慰めは蝉の声です。暑さに負けずに暑さと溶け合い、芭蕉が言い表した静けさの世界に私を誘います。それは夢見るような別世界です。

 これぞ蝉時雨と言えるのはニイニイゼミです。ニーとジーの二つの音色を間断なく繰り返し、まるで通奏低音(低音ではありませんが)の如くあります。時間の流れを遅らせて(止めて)私を異次元の空間へと連れ去ります。

 さらに今日はその通奏低音にヒグラシの下降音程のトレモロが加わりました。異次元の空間にあはれの感情が覆い被さり、私は切なさに胸を焦がされ忘我の境に遊びました。

 知らず知らずの内に暑さを忘れていました。
posted by 三上和伸 at 19:01| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

間奏曲314 織女と牽牛、そして天の川 

 今年の七夕・七月七日はお天気が悪く夜空には何も観えませんでした。従って織姫と彦星の事や天の川の素晴らしさをブログに書けませんでした。雨にたたられ易い梅雨真っ只中の七夕なんて嫌ですね。これも明治に暦が代った所為であり、東洋の人々の多くは戸惑いを隠せませんね。

 だから七夕は八月七日に楽しみましょう。織女と牽牛の簡単な伝説(童話もある)などをひもといて二人を偲びましょう。きっと空も晴れて南北に流れる天の川の西と東で二人が見詰め合っているのが観えるでしょう。そして二人を隔てる天の川の中で、かささぎ(かささぎの橋、白鳥座の事)が二人の逢瀬を助けているのも観えるでしょう。

 横浜の空は明る過ぎ天の川は観えませんが、織女(琴座のベガ)と牽牛(鷲座のアルタイル)、そしてかささぎ(白鳥座)は良く観えます。丁度夏の大三角と言って、白鳥座のデネブ(中天)、ベガ(西)、アルタイル(東)を結ぶと直角三角形が描けます。直角点はベガ(織姫)です。

 今年、私はどうしても再びの天の川を観たいと願っています。もちろん、七夕の八月七日に観られればそれに越した事はありませんが、そうは問屋が卸さないでしょう。ですから常に空に心を止め、秋の空のように透明に晴れたその晩を逃す事なく、私は三浦半島の城ケ島まで車を走らせる積もりです。

 岬に立ち漆黒の海原からやおら目を上げて満天の星空を仰ぎます。そこには北から南へ滔々と流れる乳白色の大河が横たわっています。正に星屑の大河・ミルキーウェイ、これこそが銀河系宇宙の真の姿なのです。眩く恋い焦がれた天の川なのです。
 
posted by 三上和伸 at 21:49| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

間奏曲313 薄暗闇に不如帰鳴く

 今、朝の四時十一分、明けかけた薄暗闇の空に不如帰が鳴いています。「トッキョキョカキョク!、トッキョキョカキョク!、… …」。この鳥は暗闇を飛びながら鳴くのです。

 冷房を掛けて寝た所為で鼻が詰まり苦しくなって起きてしまった私…。その私をこの鳥は力強く励ましてくれました。「…未だ鳴いているところをみると森に行かず、都会でぶらついているのかな?…、ありがとう、君も恙無く元気でな!、幸運を祈る!」。私は思わず口ずさみました。あっ、ニイニイゼミが鳴き始めました。(04:20) 今日も暑くなりそうです。

 これから再び寝ます。お休みなさい。
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2010年07月17日

間奏曲312 オーストラリアン・シェパードのアルバくん

アルバくん
 今、ネットで調べたところによるとアルバとはラテン語で白を意味するそうで、このアルバ君は日本語ではシロの名となります。飼い主のご夫妻に貰われてきた時には既にアルバと名付けられていたそうで、お二人は殊更その名には拘らずにいられたそうです。額から鼻筋に掛けてと首から胸が白い毛で覆われており、アルバは音もよくピッタリの名前ですね。

 オーストラリアン・シェパードの種名のオーストラリアは元を探ればこの犬種とは無関係の誤りであり、この犬の本来の出身地はアメリカのカリフォルニア州だそうです。コリー犬などの流を汲む牧羊犬で、運動能力の高い丈夫で利口な犬だそうです。

 このアルバくんはそんなオーストラリアン・シェパードの特性を持つ元気で前向きな犬です。少々元気過ぎてうるさいくらいですが、その性質は真摯で粘り強くへこたれる事はありません。私を真剣に見詰め、オヤツをおねだりする様は力強く、ついオヤツをやってしまいます。私の負けですね。「美味しいかい、良かったね!」、「来年もまた調律の時に会おうね、ピアノも元気だから君も元気でね!」
 
posted by 三上和伸 at 20:08| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

間奏曲311 歳を重ねる事

 先日のNHKテレビの番組で作詞家の松本隆氏が述べた言葉が胸に響きました。「ルビーの指輪」「木綿のハンカチーフ」「赤いスィートピー」などのミリオンセラーを連発し、今もなお作詞活動を続けている松本氏、その年齢も私と近く、その話の一つ一つが私の思いと重なり、我が意を得たりと感動しました。

 特に「この歳になると今書いている作品が最後となるかも知れない、徒や疎かには書けない、最後の作品となっても恥ずかしくないように魂を込めて書いています」と述べていたのが印象的でした。

 歳を重ねるとはそう言う事でしょう。未来はそう多くはありません。私も未来の私に甘えずに、今日の目の前の仕事に全精力を傾けようとの思いを心新たにしました。
posted by 三上和伸 at 22:16| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

間奏曲310 サッカーの後は大リーグオールスター戦

 サッカーワールドカップは予想を覆して活躍した日本代表のお陰で楽しめました。終わって仕舞えば祭の後の静けさ、寂しいものですがよくしたもので、大リーグのオールスター戦が始まります。十年連続出場のイチロー選手、大したものですね。その苦労努力は想像を絶するものがある事でしょう。でも以前にも申した事ですが、十分記録に残る偉大な選手になれたのですから、今後はもっと記憶に残る選手になって欲しい! 劇場型の桧舞台で劇的な活躍を見せて欲しい、あのベースボールクラシックの決勝戦のように…。熱狂の嵐を演出して我ら日本人を奮い立たせて欲しい。そしてこれが君の新たな使命だと認識して欲しい。
posted by 三上和伸 at 23:17| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

間奏曲309 参院選後記

 民主党が大敗して、みんなの党が大躍進する、この筋書きは投票の前から出来上がっていたようです。でもみんなの党の言っている事は、少し前に民主党が言っていた事と同じです。言うは易く行うは難しです。まあ、小沢や鳩山の献金問題と菅の消費税についての舌足らずが民主党の敗因でしょうが、だからと言って民主党を見限って、みんなの党が大きく成るまで待とうと言うのでしょうか。民主のゴタゴタにお灸をすえる効果はあったでしょうが、今後の政治の停滞は心配されますね。民主党よ、もっとサッカー日本代表を見習って、チームワークを結束し一丸となって頑張らなければ駄目ですよ。内部抗争で遊んでいる暇はありませんよ。精神的な拠り所となるリーダーが欲しいですね!
posted by 三上和伸 at 22:58| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

間奏曲308 参議院選挙

 今日は曇りで今は比較的涼しいですね。気温が低く蝉も鳴いておらず、静かな日曜日です。この様子だときっと参院選の投票率は上がるでしょうね。どんな政党が票を伸ばすのか興味が持たれます。まあ、今の国民は気忙しく移り気で、じっくり善し悪しを見極めるのは苦手なので、雰囲気のあるみんなの党あたりが躍進するかも知れませんね。でも私の心は決まっています。もう少し民主党に政権を担わせて、その首尾を見守りたいと思っています。数年視て、次の総選挙の折に判断をしたいと考えています。断固として民主党に責任政党としての勤めを果たせと言いたいです。皆様は如何ですか?…

 娘達が揃ったら皆で投票所に行って来ます。それでは皆様良いご選択を…
posted by 三上和伸 at 10:42| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

間奏曲307 夏の前触れ、ニイニイゼミが鳴きました

 今朝方私の団地ではニイニイゼミが鳴き始めました。この蝉は七月半ばの梅雨の末期から盛夏の八月に掛けて鳴く蝉です。私は毎年この蝉が鳴き出すと、ああもう梅雨も終わりだなと思い、真夏のギラついた太陽を目に浮かべます。子供の頃はそれが嬉しく、夏休みを想い心待ちにし、海水浴や昆虫採集に思いを馳せたものでした。

 しかし私もこの歳になると蝉が鳴くのは嬉しいですが、ギラ付いた太陽はご免被りたくなるのです。そこで標高の高い山や高原で涼しい森を散歩したり、花を愛でたり、また湯治などの温泉三昧もしてみたいなと思うのです。ところがそれには暇もお金も必要となります。まあ暇はかなりありますがお金が心許ない、貧乏暇ありの身分なのでそうそう贅沢もできません。仕方なく少し日帰りで遠出して、後は近場で遊ぼうと思っています。それに先日の入院渦で味を占めた読書や音楽を集中的に味わう読書三昧音楽三昧に耽るのもいいかなと…。そしてやり始めて直ぐ中断をしているブログ「交響曲列伝」を先に進めたいとも思っているのです。

 とにかく五感で楽しむが私のモットーであります。観て、聴いて、香を利いて、触れて、味わう。どんなにささやかな物でも無限の趣きがあり楽しみがあります。

 
posted by 三上和伸 at 21:39| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

間奏曲306 ミニチュアダックスのクッキーくん

クッキーくん
 今日調律で伺ったお客様のお宅に住んでいるクッキー君(七歳)、お母さんの事が大好きな甘えん坊さんです。何時もお母さんのお顔を見詰めています。そしてお母さんがいなくなるとクンクン鼻を鳴らして探し回ります。でも時々は仕事をしている私の元へ摩り寄ってきて「遊ばない?」と言った風情で問いかけてきます。そんな時とっても可愛い仕草をするので私は思わずクッキー君に見惚れてしまいます。犬は雄で七歳だと言うのに愛らしい、「良いですよね、犬は見た目は歳取らないで可愛くて!、それに引き換え人間は辛いですよね」、と私が言うと、「そうですね、人間はね…」とお母さんは応えました。破顔一笑でしたがちょっと苦笑が交じっていたかも知れません。特に私が…
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2010年07月04日

間奏曲305 これから鎌倉に参ります

 お出掛けの支度ができました。一人旅ですが、これから鎌倉に行ってきます。
 北鎌倉で電車を降り 東慶寺、明月院、鶴ヶ岡八幡宮の順で巡る予定です。更に海も観たいので由比ヶ浜から稲村ケ崎まで歩いてみようと考えています。どんな花、どんな景色、そして何が待ち受けているか、楽しみです。今、鼓動が高まってきました。
 素敵な写真が撮れたら夜に掲載いたします。どうぞお楽しみに!
posted by 三上和伸 at 09:39| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

間奏曲304 読書と昼寝の雨の土曜日

 朝からどんよりとした空模様の土曜日、午後からは雨が降ると言うので、お出掛けは止めにしました。本当は鎌倉へ参り、紫陽花や百合を愛でようと考えていたのですが、残念でした。

 朝方写したアガパンサスのブログをものにし、暫くテレビを見ていたところ、鎌倉明月院の紫陽花を紹介している映像を目にしました。その参道の両側に植えられた青の紫陽花の羅列を明月院ブル−と称しているとの説明を聞き、その風雅さに俄然行ってみたいと思う次第となりました。

 明日、雨が小降りならば行くつもりでいます。雨に濡れた紫陽花は絶品ですものね! 何しろ明月院では明後日の五日に紫陽花の剪定を予定しているとの事。明日を逃せば来年までお預けとなりますからね。

 午後は読書と昼寝を交互に繰り返し、やがて夜の帳が下りました。何とも緩々とした楽チンな時を過ごしました。本は村上春樹の1Q84のBOOK2でした。でもまだ読み終えていませんが。 
posted by 三上和伸 at 20:32| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

間奏曲303 サッカー狂想曲終演す

 日本国中を熱狂の渦に巻き込んだサッカーワールドカップ。残念ながら日本代表は十六強進出で敗れ去り、私達は夢から現実に急転直下引き戻されてしまいました。もう少しお祭り騒ぎの中に身を置いていたかったですが、もういいでしょう、この騒ぎに隠されていた大事な事柄や出来事に早く目線を移す事が重要です。

 そうです、それは参院選挙です。責任のない野党の人々はあれやこれや言っていますが、過去の政権の失政の付けを払い切るまで、私はしばらくこの幼い民主党政権の成長を見守っていきたいと思っています。何れ年金、福祉、教育に新たな吉兆が現われてくるでしょう。そうすれば、その安心感から経済も上向くかも知れません。私達は私達で出来る事を一生懸命やりましょう。明日の世代の未来のために… 私達の責任は重大です。選挙に行きましょう!
posted by 三上和伸 at 22:10| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

間奏曲302 入院生活のあれこれ、人間の尊厳

 死んだ父の半年に及ぶ入院生活には比べものにならない今回の私の入院生活。僅か七泊八日でしたが、仕事の心配もあり、またそれによる眠れぬ夜の苦しさもあり、思いは乱れがちでした。父の心の苦悩と乱れはよく理解できました。もっと優しい言葉を掛けてやればよかったと想われましたが、私は決してできなかった事でしょう。

 それでも私にはある余裕がありました。自分の内と外への関心、強い興味…。自分の心の動きを監視し修正できる力…。そして何よりも人と芸術への愛と憧れ…。そんな余裕が私の入院生活をより楽しい充実したものにさせたのです。人間の尊厳、そんな言葉が浮かびます。私は何時か死する時まで、この座右の銘を心に刻みつつ生きたいと想いました。誰からも憐れみを受けないように…。
posted by 三上和伸 at 22:33| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

間奏曲301 入院生活のあれこれ、ある日の日課2

 朝の点滴治療の時間と前後して、今度は違う看護師が訪れ、体温、血圧、血中の酸素濃度に脈拍を測りました。私の数値は体温が36.5度、血圧は上130mmHg・下80mmHg、酸素濃度は98%、脈拍は65回/分でした。

 この時もお人形さんのように愛らしい色黒の看護師と戯れ、名前を聞いたり、私のブログ名を教えたりしました。「お名前は?」、「○○美代です」、「へー、美代ちゃんか、可愛い名前だね」。美代ちゃん、ブログ見てますか? ほら、ちゃんと君の事を書きましたよ!
 
 さてその後、昼食をはさんで夕食まで、都合八時間は治療もなく、全くの自由時間であり、自分の好き勝手に時間が使えました。読書、音楽、読書、音楽、…、…。読書に疲れるとベッドで横になり、イヤホーンを着けて音楽を聴きます。正に読書三昧、音楽三昧に耽りました。何と贅沢な事でしょうか。

 朝と夜にはモーツァルト、日の高い内はベートーヴェン、夕暮れ時にはブラームスを聴きました。モーツァルトは心優しい天使の官能美…、ベートーヴェンは清新な快哉…、ブラ-ムスは切ない同情・共感…。胸に響き涙を誘うのはモーツァルトとブラ-ムス、腹に響き肉体と精神を活性させるのがベートーヴェン。それぞれに違いがあり、それぞれに二つと無い個性際立つ極上の音楽…。極上のシンフォニー…。この日私はそう結論付けました。

 夕食後は再びの点滴治療。背の低いややふくよかな看護師さんが勤めてくれました。「随分小さいね、身長はどのくらい?」、「148センチです」。「ワー、可愛いんだ、まだ独身かい?」。彼女はうふっと笑ったきりで答えません。すかさず私は彼女の左手の薬指を見ました。ふっくらした小さな薬指には指輪はありませんでした。

 夜の九時、就寝の時間です。明日は皮膚科の先生に診て貰う予定です。「退院できるかな?」、そんな事をつらつら考え、一人寝のベッドに横たわりました。寝しなに聴いたモーツァルトの御利益があったのか、直ぐに眠りに付けたようです。 

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2010年06月27日

間奏曲300 入院生活のあれこれ、ある日の日課1

 今回、私が発症した体の異常は顔面蜂巣炎(ほうそうえん)と言う病気で、皮膚とその下部の皮下脂肪組織が細菌に犯され炎症したものです。症状は高熱を伴い顔面が赤く腫れ上がり痛みと痒みを持つものでした。普段から赤ら顔の私ですが赤鬼以上の赤黒い醜悪な面となり、鏡を観るのが恐ろしくなりました。

 ここで病院での私の一日を書いてみたいと思います。

 毎朝、午前三時頃には目覚めて仕舞い、起き上がりトイレに立ちます。何故かと言えば、点滴が治療の全てである私は、朝晩で一日200CCの抗生物質の点滴を受けます。その為やたらトイレが近くなり、午後九時就寝では翌午前三時には尿意を催して目覚めて仕舞うのです。

 用足し後、暫くはベッドで眠りに就こうと努力しますが、眠れなければイヤホーンを着け音楽を聴き始めます。ウォークマンを貰った次の日に、妻に届けて貰ったモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスの交響曲全集の内のモーツァルトを掛け、外が明るくなるのを静かに待ちます。

 やがて夜が明けると、やはり前日に妻に届けて貰った村上春樹の小説1Q84ブック1を窓辺の光を貰い読み出します。こんな折にしか中々読めない長編小説の1Q84をどうしても読んでみたいと思ったのでした。

 読み易い短い文を積み重ねて膨大な小説に仕立て上げてゆく技は素晴らしく、その社会正義に燃える心と適度なサスペンスにエンターテイメントが魅力を放ち、グイグイと私を引き込んでくれました。夢中で読みました、流石はベストセラー小説ですね。二日で完読し、あと二冊も読みたかったのですが、もう退院の日が迫っていました。その内暇があったら読んでみたいと思いました。

 朝になるとまず髭を剃り、それから休憩所で一時テレビニュースを観て世の有様を知る事にしていました。サッカー日本代表の活躍に驚きを覚えたり、相撲界の賭博騒ぎのゴタゴタに呆れたり、また無差別殺傷事件に憤ったりしました。

 そしてそれから決して美味しいとは言えない無塩パンの朝食の後は朝の点滴の時間となります。愛らしい看護師や余りそうでない年配のでも心優しい看護師に世話になりながら、嬉し恥ずかしの談笑をして愚かな小父さんを丸出しにしました。でもやはり、笑顔の看護師は患者にとって正に白衣の天使以外の何者でもありませんね!  

 
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2010年06月26日

間奏曲299 入院生活のあれこれ、モーツァルトのピアノソナタ

 入院に先立って私が用意したものには、もちろん衣類などの生活必需品もありますが、別に三冊の本もあり持ち込みました。

 その内訳は深田久弥著の「日本百名山」と三宅幸夫著の「ブラームス」、そして音楽の友社刊の「スタンダード・オペラ鑑賞ブック〜ドイツ・オペラ〜上」でした。

 しかしそれらの三冊は最初の三日で完読してしまいました。これから先どうしようと思っている矢先、娘・夏子が見舞いに訪れ、ソニーのCDウォークマンを父の日のプレゼントに買って持ってきてくれました。音楽に飢え始めて飢餓状態にいた私の驚きと喜びはいかばかりであったか、皆様はお分かりになられるでしょうか?

 娘との楽しい語らいの後、娘を送り、さっそく私は同時に持って来てくれた大好きなモーツァルトのピアノソナタ全集を貪るように聴きました。就寝前にも聴いていたところ、私は安らかな眠りに誘われ、そのまま眠りに就いてしまいました。真夜中に目覚めた時には、私は耳にイヤホーンをつけたままでした。それを外し、再び今度は深い眠りに落ちました。

 それまで不眠に苦しんでいましたが、この日より比較的よく眠れるようになりました。モーツァルトは人を優しく包んで心身をリラックスさせてくれるのですね。今回それを痛感しました。モーツァルトには眠りの精が住んでいるのです…。

 
posted by 三上和伸 at 23:54| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

間奏曲298 退院しました

 午前中に退院しました。振り返れば色々な思い出ができた入院生活でした。寂しかったり苦しかったり、また楽しかったり嬉しかったり、非日常の心揺れる日々を過ごしました。

 そんな中で、今日は嬉しかった事を書きますね。私の病室には重病の患者さんばかりがいて気軽にお話できる方はいませんでした。患者さんでお話できたのは二つ先の病室にいる七十五歳のお爺さんだけでした。でも彼は何か辛そうで私は励ます側に廻りました。そうです、死んだ父を思い出したのです。父には心苦しく恥ずかしさもあり、掛けられなかった言葉を私は掛けました。「お元気じゃないですか、大丈夫ですよ。手術は成功しますよ。」「人生、まだまだこれからですよ、いっぱい楽しみましょう。」、お爺さんはその私の言葉に笑顔を見せました。そして別れの挨拶の時、握手を求めてきました。その握力は力強いものでした。思わず私も力を込めていました。「どうかお元気で!、また何時か何処かで会えたら良いですね…」、これが私の別れの言葉でした。
posted by 三上和伸 at 18:22| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

間奏曲297 無理が祟り入院する羽目に陥りました

 今週の日曜日から高熱(38.5度)にうなされ、節々は鈍く痛み、しかも顔はパンパンに赤く腫れ上がり、どうにもならなくなりました。皮膚科の医師(若い女医)によると、バイ菌が私の顔の皮下脂肪の下に入り込み大暴れをしているそうで、かなり重いとの事。「入院でもしますか? その方が早く完全に直りますよ!」と…。

 仕方なく明日から病院に泊まり込んで治療をする事にしました。心と体の休養と先日天国に逝った父の、病院のベッドでの想いを体感して来ようと思っています。あの辛かった父の…。

  
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2010年06月12日

間奏曲296 今、長女をマンションアパートに送ってきました

 今し方、長女をマンションアパートに送ってきました。長女の大好きなガス入りミネラルウォーター一箱分(勿論私が買ってやりました)を運ぶ都合もあり、わざわざ?送ってやったのです。カーステレオでは二人の共通の愛盤・ブラ1(ブラームスの交響曲第一番、ジュリーニ指揮・ウィーンフィル)を掛け、話題も豊富に楽しく夜のドライブをして送り届けました。

 一寸トイレ借りたりして部屋に上がり込み、窓からの眺めを楽しみました。長女の部屋は横浜の中心部より少し離れた場所にあり、横浜の夜景が美しく眺められる所です。娘には勿体ないくらいの素敵な部屋です。そしてさらにここは一日十六時間もピアノが弾ける有難い音楽家向きのマンションアパートなのです。これからは以前に増して大いに練習をして、(私にも皆様にも)沢山名曲を聴かせてくれるでしょう。楽しみです。
posted by 三上和伸 at 23:34| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲295 長女・三上夏子の独立

 昨日より、我が娘三上夏子は自らで借りたマンションアパートへ引っ越しをしました。父の葬儀があり遅れていたのですが、漸く、一人での生活となり、新たな一歩を踏み出しました。

 当然昨夜は、我が家には帰って来ず、私は何やら待ち人が来ない落ち着かない夜を過ごしました。不安な感じで寂しいような…。大丈夫かしら…と。

 全く親心とは悲しくも滑稽なものですね。私よりも出来の良い娘の心配を、より出来の悪い世事に疎い私がするなんてね…。

 翌朝の今、そんな事をつらつらと考え徒に過ごしています。あっ、今、娘がやってきました?、生徒さん達のレッスンを付けに。その様は元気で自信に満ちており、今朝の天気のように清々しいものでした。

  
posted by 三上和伸 at 08:07| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

間奏曲294 葬儀の後で

 辛く悲しい涙の日々、それでも幾つかは嬉しい事もありました。五人の従弟や幼馴染との再会、何と懐かしい事か…、父の思い出話や昔話に花を咲せました。

 また我が娘達の優しい心遣い。通夜の一晩を二人して、線香の番で寝ずに頑張ってくれました。私達夫婦や私の母の健康を気遣ってくれたのでした。ありがとう!

 そして我が妻の大車輪の頑張り。葬儀中は元より、終わってからも、母の年金の手続きや相続の問題など、私に代わって取り仕切ってくれました。お疲れさまでした!

 私は父の事を優しい母をめとって幸せ者だと申しましたが、私こそが、優しく有能な妻、親想いの子を持てて、より幸せ者なのかも知れません。
posted by 三上和伸 at 22:49| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

間奏曲293 滞りなく父の葬儀は終わりました

 菊の香が漂うホールは、次第にその上に抹香の匂いが覆い被さり、静寂と相俟って式典の雰囲気をいやが上にも高めていきます。読経が時を止め、朗々と響き渡り、私は暫し、うっとりと聴き惚れてしまいました。静かに深く私の心中に染み込んできて、私は慰めの法悦に満たされました。正にそれは東洋のレクイエム、故人の魂を鎮め、生人を悲しみの淵から救い出してくれます。

 出棺の時を迎え、いよいよ私の御挨拶の時間となり、昨夜認めた草稿を取り出して一度深呼吸をし、読み始めました。
 御挨拶の中ほどを過ぎた辺りから、私の眼は次第に涙で霞み始め、声は震えました。やっとの思いで読み終えた時には、最早、草稿の文字は滲んで見えませんでした。

 その挨拶文の草稿をここに掲載致します。宜しかったらお読みください。

 本日はお忙しい中、故HMのために御会葬くださりまして、ありがとうございました。また、ここまで皆様のお陰を持ちまして、無事葬儀の式典を執り行う事ができ、心より感謝いたしております。ありがとうございました。
 振り返れば、父は幸せな男だったと思います。高度成長の時代に重なり、安定した生活を得て家族を養い、恙無く生きてこられました。そしてその中でも何よりも素晴らしいのは、優しい妻KMをめとる事ができたことです。妻の愛と支えがあったからこそ、父は仕事を失敗なく見事に完結し、苦難の少ないなだらかな生涯を終えられたのだと思います。晩年の一時期は病に苦しみましたが、今、父の死に顔を見ても、もう病の苦しみからは完全に解放され、安らかな眠りに就いているのが見て取れます。私は今の安らかな顔をした父を心から祝福したいと思っています。本当に父は幸せ者でした。
 何かの折に皆様が、笑顔の父を想い浮かべて頂ければ、冥土の父も喜ぶと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
 簡単ではありますが、出棺に先立ちまして、御挨拶を申し上げ、お礼に代えさせて頂きます。誠にありがとうございました。

 やがて出棺となり、その一時間余りの後に、父は骨と灰になりました。恐ろしくも忌まわしい風景、それは涙で滲んで見えました。
posted by 三上和伸 at 21:50| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

間奏曲292 通夜を済ませました

 本日、慌ただしくも通夜を済ませました。様々な気遣いをし、式を円滑に履行するのは気が張り、その最中は悲しみや疲れは余り感じないものなのですね。でも、今、我が家に帰りつくずくと想い振り返ると己の至らなさに後悔もあり、虚しさを感じ疲れや悲しみも出ました。

 しかしながら今夜は、もう一仕事しなければなりません。それは明日の告別式のご挨拶の草案を練らなければならないのです。人前で喋るのは苦手であり気が重いのですが、施主代理としては遣らなければなりません。父と母の信頼関係に絞り、何とかこなす積もりでいます。では頑張ります。
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2010年06月05日

間奏曲291 父は天国に召されました

 耐えがたい苦痛から父は解放され、天国に召されました。その顔は何の歪みもなく安らかなものでした。やっと自由になれたのです。その自由を私は祝福したいと思いました。

 明日が通夜、明後日が告別式、後二日足らずで父は灰になります。でも魂は私や母に弟、そして私の家族、さらに父の親族や知人の中に生きていきます。優しいイメージを持ち、私達が消え失せるまで生き続けるのです。私はその好ましいイメージを大切に、日々共に生きて行きたいと思います。
posted by 三上和伸 at 21:34| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間奏曲290 辛い事

 今、雷鳴が轟き、サッシの窓に共振しブルブルと揺らしています。雨も降り始めて音を立てています。ただ、何故かその音は涼しさを湛えており、清々しささえ感じさせています。

 今日、辛い事がありました。父の病状が思わしくなく、いよいよ末期的な様相を呈してきました。急に病院の医師から呼び出しを受け、行って来ました。病室の父は苦しそうに呼吸をし必死に病と闘っていました。何時楽になるか判らない闘い…、希望の見えない…。思えばもう半年もこの状態にあり、それはもう限界に近付いているようでした。

 暫くして医師と面談し、父の病状を詳しく聞きました。既に呼吸不全と腎不全を発し始めており、危険な状態であると…。そして医師はこの先の延命措置について述べ私に尋ねました。人工呼吸器を再び付けるのと心停止の場合の心臓マッサージによる蘇生術について…。どう致しますかと…。少し考えたいと申しましたが、急を要するので今すぐ意志を知りたいと…。

 母の看病疲れと苦悩…、父の苦しみと絶望…、それらをかんがみて、私は結論を述べました。今の治療に精を尽くしてくださいと…。しかし延命はしないで下さいと…。苦渋の断ですが、今の私にはそれがよりよいと想われました。例え、後に悔恨を残す事があったとしても…。多少の未来がある、父の愛する者のために…、そう述べました。
posted by 三上和伸 at 00:37| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

間奏曲289 鳩山さん首相辞任

 テレビでコラムニストの天野祐吉さんが言っていました。「理想主義でアマチュアリズムの鳩山さんは、やはり政治にはアマチュアだっただけの事です」と…。誠に言い得て妙であり、思わず私も肯いてしまいました。

 「私の言葉に聞く耳を持たなくなった国民」と無念の面持ちで言っていました。自分は一生懸命考え、理想の政策を施そうと頑張ってきたが、国民の協力が得られずにそれを果たせなかった。そんな恨み辛みが感じられる会見でした。

 確かに鳩山さんの理想は他の政治家にない清らかなものでした。しかしそれを実現する実務の力はか細いものでした。もっと実務に長けた強力なブレーン(頭脳、知能)が必要だったのです。残念なことにそれを準備する手間暇と計画性が鳩山さんには欠如していたのです。

 それにしても、当然ながら沖縄の人々、徳之島の人々は鳩山さんに厳しい、敗者に鞭打つようです。稚拙ではありましたが、あんなに心を砕いた人なのに…、気の毒です。テレビの街頭インタビューでも、総じて男性は鳩山さんに手厳しく、女性は同情的です。どこまで本人の苦難努力を御存じなのか疑わしいですが?… 勿論、私は大方の女性と同じく、鳩山さんには同情的です。…心許なく下手くそでしたが、それなりに良く頑張りましたよ…。理想と現実の間で苦しみながら…。
posted by 三上和伸 at 23:18| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする